アメリカのオバマ新政権が始動する。
対応しよう等という策、対処する様な策は日本のバブル後以上の失敗をすると予測する。アメリカ人ならではの割切りがなければならない。
始まるのなら、オバマが云う様にスピードが大切なファクターになろう。
議会で反対をただ唱えている内に、どんどん企業は潰れていく。
人が云う様な、百年に一度の事態、であるなら最低3年間は実体経済は回復するに時間がかかる。
アメリカだけで3年間はかかる、世界中を含めるなら5年間はかかると断言しておく。
誰かが、何かを発表した所で、それがすぐの答えではない。
まずは、そこから始まるだけだ。
マーケットに受ける必要等は、ない。
マスコミも含め期待している様だが、それは期待し過ぎだな、前回のブログにも書いておいたが、すでに変化してしまったのだ。これ以上悪くしない等という考えは無駄だ。潰れる企業は、止められない。潰れる国は、その道は一本道だ。
何回も書くが、「悪しき事」が出尽くしてしまわなければ底は見えない。
オバマ新政権では、まだ出尽くしてはいない、だから今年は「悪しき年」で終わると思う。新政権が夏になり、いくつかでもシングルヒットを確認出来れば上々だと思う。
まずは、アメリカや世界の反応を良く見てみようではありませんか。
で、今夜のNYはどうでしょうかねー、
現在はー61ドルくらいです、ナスはー3程度です。
為替は@91.20円です。
全ては織り込み済みなんでしょうか、ドル高にはなりませんし、株高にもなりません。
何故でしょうか。
プロは良く分かっています。今回の経済対策が仮に100というパワーだとすると、待ちうける「悪しき数字の世界」は最低でも150くらいの負のパワーがある事を。
オイラには300くらいだと思いますがねー。
じゃー全然足らないという事になるが、そうでもないのだ。
悪貨は良貨を駆逐する、
だが、
良貨は悪貨を駆逐する。
足らない部分を捨ておけば良いのだ。出来ないものは出来ないから。
で、新資本主義がいい、新民主主義がいい、となる。
それがどうやって生まれてくるかを見ていれば面白い。
歴史の目撃者で、オイラ達も参加者になる。
ただ誰かがアホをすると、世界恐慌は起こる可能性がない、とは言えない。
すでに我々はその渦中にいるのだが、まだ実感はジンワリとしか伝わってはいない。
今度は春に、その怖さを体感出来る。
NYはー100ドルに向かう。ナスはー10くらい。
為替は動かない。
マーケットは恐怖の先取りをしている、するなら徹底してやってもらいたいものだ。
バッドバンクが見送られた事、バイアメリカンと盛り込まれた事、この2点でもオバマの評価は低い。どこでも馬鹿な議員が大勢いる訳だ。結局は自分で自分の首を絞める事になる。
カオス、だね。
それでもオイラは悲観論者では、ない。
何故かは、又今度にする。
本日も大勢の訪問に感謝です。
では、どちら様も、お休みなさいませ。