今夜もテレビを見ていて今回の不景気・不況を煽る様なニュース報道が目に余る。
どうして、ああいう表現をせねばならないのか、と感じるところ多々有り。
起きている事、が事実なのでそれを確かに伝えねばならない使命はマスコミにはある。
しかし被害者意識の立場で語り過ぎではないでしょうか。
誰の何の為、誰の為の代弁なんだろうか、と感じまする。
それなら、ここのこの点も扱えよ、といくつもある、と思われる。
そしてたいていは、コメントの最後は政府なり、上の対応に期待する、みたいなコメントで終わるのがほとんどです。
マスコミは夏までは北京オリンピック、次は解散総選挙、アメリカ大統領選挙と話題を追いかけていた。サブプライム問題は他国の話題でした。
10月、11月辺りでさえ、やっと金融危機をマーケット暴落の観点からまだ捉えていた。
そして12月に入るや否や、経済危機という視点にやっと焦点を合わせてきた。
とりわけ失業者の問題は現実的で視聴率が取れる。
こういう流れを見てみると、マスコミにも責任が大きくある、と感じる。
トレーダーは敏感に現実主義でなければならないので、随分早くからマーケットに関わる人たちは予測はしていた。しかし、彼等が経済を語る立場にはない。
それほど敏感なトレーダーも、失礼ながらITバブルの中で育ってきた人達が多く、今までに経験したことがない、想定以上の現実なのではないでしょうか。
オイラは随分早くから、こりゃーただごとではありませんよ、と何度も悲観論過ぎるほどブログには書いてきた。
今は分からなくても、クリスマスの頃には実感する、とも書いてきた。
悪い予想が現実になって、今はそれが起きている事が悲劇だと感じている。
さて、次にどうなるか、です。
来年はとりわけどうなるかです。
ポイントはいくつかあるのですが、一度には語り尽くせません。
これはオイラの少し先を観るテキトーな予測であり、予想ですから。
このブログを始めた春のゴールデンウイークの頃はこんな内容を書かねばならないとは、正直思いませんでした。どちらかと云うと、テキトーという言葉が、いい加減で緩い感じで綴るオイラの備忘録であり、過去の思いで話とか、楽しい趣味の話を書いていけばいいかなー程度でした。
ところが、テキトーなるブログの、テキトーが適時に的を得ていることもあるのではないか、と云うニュアンスに変化してしまいました。
オイラは傍観者ではありません。第一線を退いている形をとっていますが、オイラも経営者ですから、真剣に生き残らねばなりません。
これからもオイラのブログは、多分こんな調子だと思います。
ジャンルが金融とビジネスですから、ねー。
でも、ブログを始めて良かったです。
こんな大変な激動とも云える時代の中で、ブログという形で文章として、いろんな思いを残せます。
それに、まさかの年代を問わず大勢のブロガーの方達とも出会えました。こういう体験も他ではあり得ません。男の方は勿論、女性の方と親しくネット上とはいえ会話できるのは本当に楽しい事です。
あら忘れていました、今夜のNYです。
ダウはー100ドルと大きく下げていまする。ナスもー40くらい下げています。
為替は@90.48ドルです。
テレビでNYの寄り付きを見てはいましたが、案外下げないのではないかと出足を見ていましたが、思った以上に下げています。
最近のNYは、トレーダー目線では裏切りの連続です。
朝起きてから日本のマーケットへの影響等は考えます。
首都圏のマンション販売戸数の統計が出ました。
激減している内容でしたが、ただ売れないのは何故か、という事の分析が不足です。
単に景気だけではありませんがな、作りすぎがまず基本でしょう、それから単価設定のミスです。供給過剰の所へ不況がぶつかりました。
消費者はどんどん下がるのを待てばいいのです。ローン減税もついてきますよ。
つまり、ここでの例題は、どの部分を取り上げて心配するか、と云う事です。
オイラ達は消費者なんですから、単価デフレは素直に日常生活では、お得な話題なんです。各大手小売業店が冬物衣料の値下げをやっている話題も少し前にニュースでは取り上げました。大変な小売業となんで心配をする方をみるのでしょうか、マスコミがそう取り上げるからです。
アメリカの自動車業界もそうですが、消費者の方を向いて仕事をしていなかっったツケが自分の所へまわって来たのです。そこからの物語でなくては、理解は出来ません。
なんて言っているウチに又長くなってしまいました。
NYはやや戻しています。
それでは、今夜はここまでです。
何を書いているのか良くわからなくなりました、逃げよう。
では、本日も大勢の訪問に感謝です。
どちら様もお休みなさいませ。
今日は寄り付きから、イビデンをやろうとメモしていたのになー。
ころっと忘れていた、いかんなー・・・・・ブツブツブツ