勤労感謝の日を含んだ3連休も終わりました。
今週は実質稼働日は4営業日で、月末の週になりまする。
アメリカは27日木曜日が休日でマーケットも休み、それでいろいろズレながら相場は眺めていかねばなりません。
で、11月も今週でおしまい、週が替われば12月、師走ですか。
勤労感謝に対する考え方もいろいろで、
今日は勤労感謝で休日ながらも働いている方々も大勢みえますが、どう思われましたか。オイラも休みたいよーですか。
イメージでは日頃頑張ってお父さん働いてくれて有難う、という感じですか。
オイラは普通に言葉通りのに受け止めていますが、仕事がある、仕事が出来る喜びに感謝する、という風にとっていまする。
違うのでしょうか、仕事というのは生産的な実務です、収入も入りますが、世の中に対して唯一貢献できる貴方のパフォーマンスです。
アメリカ政府も揺れながらも次々と決断していきます。
シティグループに対して、30兆円の政府保証と1.9兆円を出資して優先株式を取得する方針を決定しました。自動車関連とは違い金融機関には早めの決断でしたね。
イギリスは2兆1500億円の景気政策を発表をしました。消費税を2.5%下げて15%にするという内容も盛り込まれています。
で、今夜のNYですが、単純に悪い訳がないですね、
ダウが+281ドルと急上昇中です。
ナスが+54ぐらいです、為替は@96.06円とドル高へ。
シティに対しての救済案が実質機能するかどうかは、分かりません。
結果的には、これは云いかえればほぼ国有化に近い救援策となりました。
企業規模からして、これしかやはりないのでしょう。
後は自動車業界の問題ですかね。これは金融機関と違い難しい。世論も納得しませんので簡単に政府も救済案が出せません。
オバマ新政権は来年にたくさんの宿題やら課題が重く残された所へ登場する事になる訳ですねー。
歴史的には何とも絶妙なタイミングで登場する、ヒーローになれる場面ではあります。
彼の任期の4年間ぐらいアメリカ経済を本格的に再建するのにかかると思いまする。
金融危機に対して次から次へ対応策が打たれ始めました。
各国の景気対策も発表され実施されて参ります。
何となく株価も高騰する場面も現実的な現象として現れています。
が、負の連鎖から生まれたトリプル・グランド・クラシスというモンスターとの戦いはやっと連合軍が立ち向かう準備が出来たばかりの段階です。
相手はモンスターで計り知れない、そう100年に1度の恐怖の大魔王様です。
安易な安心をしてはいけません。油断は危険です。
実体経済の悪さを我々が日常生活の中で体感するのは、これからです。
今夜は素直にNYには上げてもらいましょう。
ヘッジファンドの情報です、
世界の運用資産は07年から08年の10月までで、約12%減2200億円減りました。
その額は1兆6674億ドル、159兆円になったそうです。ファンドによる金融化商品はまだ機能して生きている訳です。規制の中でもこの分野はなくなりはしません。
追い詰められれば換金売りとなり、マーケットを下落させます。まだまだ難しい問題なのです。
明日の日本のマーケットはどう反応するのでしょうか。
明日までは買い目線でいいのでしょうか、それとも寄り天で先週末の上げを含めて利益確定が出てくるのでしょうか。
又毎日勝負の日々が続きまする。
うーん、NYは今夜は今の所強いです。+300ドル越えですか。
では、本日はここまでです。
本日も大勢の訪問に感謝です。
どちら様も、お休みなさいませ。