北京オリンピックのマラソンだと思うのだけれど、ゲストコメンテーターの有森裕子さんが、走りが悪くなった日本選手を見てこう云った。
「彼女はこちらに来る前に、体調を悪くしてしまい、ジムなどでトレーニングを何とかしてきたのです。でも、ジムのランニングマシーンでは駄目なんです」
この発言を聞いて、ジムでひたすら走る大勢の人たちが目に浮かんだ。
あれは、結構きついし、かなりの運動量もあるし、汗もかくぞ。
「ランニングマシーンは乗っているだけで、下が回転してくれるので足は前へ出してるだけなんです。本当に走ると云うのは、大地に足の裏がどう着地するかから始まり、どうやって体重移動させて、大地をどう蹴るかを、いかに強くそして効率良くできるかに尽きるのです。やはり、本当に走り込まねば得られないのが、マラソンです」
成程なー、確かにランニングマシーンでは走るというより、乗っかっている感覚がある。2大会連続のメダリストは、走るプロなんですね。
目的の為に、どういう練習、どういう勉強をするか、良く考えねばならない。
前にも書いたが、労働している事が勉強になっていると思っている方が多い。
仕事は、そこに長くいれば普通に覚えていく、それと勉強することとは違う。
日本人は勉強したり、努力することを割りと隠そうとする。陰でこつこつしているのを知られるのが苦手な所がある。
ブログを読んでいても、そこが全く見えてこない。
美味しそうな料理の写真、ファッション、好きな歌手や俳優やタレントの話。
それはそれで楽しい話。でも、まさかそれだけで人生やっている訳ではないと思う。
何か、その方らしい生き方の本音が書かれてもいいのではないかなー。
北京オリンピックで星野ジャパンがメダルをとれずに終わった。
星野監督はすべては自分の責任であると潔く語った。でも、WBCの監督をやるかもしれない。それは違うだろう、と感じていた。
広岡達郎氏が、痛烈に明確に星野批判をコメントした。今の私では引き受ける立場にない、と断るのが筋であろうと。
さすがで、同感ですね。
私は星野が中日でピッチャーをしている時から見ているファンです。ドームになる前の中日球場には良く行っていた。
でも、彼の野球は残念ながら、分かりやすい言葉で言えば、もう古い。
今回は球界が彼を後押しする体制ではなかったのは確かである。
が、それは彼には、すでに戦う前に勝機がなかった事を意味する。
そんな人を大将に選んでは、いけない。
男子サッカーなどは、もっとも悲惨な例である。
上に立つというのは、大変なことである。今、大相撲の世界が大麻問題で揺れている。
その前は稽古問題で死人が出た。横綱問題もお粗末だった。
この次の秋場所を休場にすべきだと、貴の花親方が主張している。
私もそう思う。このごっちゃん体質の世界も一度洗浄した方がいいと考える。
出来れば、外人力士はいいらないと思う。
何故なら、相撲は国技であるからである。
絶対にインターナショナルなスポーツにはならないと考えるからだ。
さてNYを見てみよう。
下げて始まり、上げ下げを繰り返して、今は下がりつつある。
ダウがー83.37ドル、ナスが-24.78ポイントです。
為替は@108.20円と円高かー。
終わりまでは見れないので結果は分からないが、NYも迷走するなー。
ファニーメイ等の金融関連の方針が見えない。
知らぬない間に、韓国経済が相当危機感ある状態にあるらしい。最近のウォンに対する懸念のコメントが怪しい気配がする。
オリンピックの最中にもかかわらずコメントした中国経済も怪しい気配がする。上海株は続落中で止まらない。
ロシヤも怪しいよなー。
救われる話題は原油が下がりつつあることぐらいか。
参加者の少ない、薄商いの状態を誰も上の偉い方々はコメントしない。
この国の上場会社の資産の根幹である株式の価値に関心をどうしてもたないのだろう、不思議な自由の国なんですかね。
テキトーにおしまいにしよう。
本日も大勢の訪問に感謝です。
どちら様も、お休みなさいませ。