花火を見ながら、美味しいお寿司と鮎です。
まだ両親が健在で、弟夫婦が来て、楽しい晩御飯でした。
何とも田舎の日本的風景ですなー。
でも両親も高齢です、毎年これが最後の花火かもしれん、等と云い長生きをしています。私の子供達が仕事で来れず、両親は孫の顔が見られず少し寂しそうではありました。
私も久し振りに、実家で子供の顔が見たいとは感じています。
美味しそうなお寿司ですが、弟が糖尿ぽいので和風になりました。デブっぽいです。
でも、お肉が好きな私と弟嫁の為に、母上様が、なんとフィレステーキを焼いてくれました。うーん、参った、太る、でも絶対食べる。
弟はバツいちです。でも昔からモテる奴で、いつのまにか綺麗なカミさんを見つけてきました。時々奴の家で食事を御馳走になりますが、料理も上手です。それに私にも大切に接してくれます。可愛い義妹ということです。
前にも書いた事がありますが、小さい時から弟をいじめたり泣かしたりした事がありません。
何故かと云うと、私は小さい時からでっかくて、彼は私の2個下ですが、高校へ入るまでくらいまでは、私の肩くらいまでしか背丈がありませんでした。ケンカにならないほど体格が違い過ぎてました。
だから、小さい時からいつも私の後にいて、金魚のフン状態でした。
泣かされると、いつも助けに行き、仇を取ってくるのです。一回やっつけておけば、相手は2度と弟をいじめなくなりますから。
私は、何とかで一番とかいう栄誉には縁が無い人でしたが、この弟は30代で日本で一番という記録というか実績を持つ偉い奴です。
どういう事で、一番なのかは彼の許可が得られてないので言えませんが、若い誰もがあこがれる様な一番です。
生まれついての実業家の家系ですから、今の状況は小さい時から覚悟出来てることですから、皆とっくに受け入れています。でもお陰さまで、全てを失った訳ではないので行き抜いてこれました。
ハプニングは私が4年前に妻を癌で亡くした事を皆一番気を使ってくれます。
思いがけぬ事だらけの人生を、どうやって消化してより面白い人生にしていくか、です。
ブログを拝見していますと、片親の方、両親を両方幼い時に亡くされている方、子供を亡くされた方、いろいろな方がいます。それでも、それを乗り越えて皆頑張っています。
頑張っている事をブログに書くことによって、頑張れている方も多いのだと感じます。
前にも少し書いたことがありますが、もう何時死んでもいいかな、等と思う時期がかなり長くありました。でも、今は無茶しなくて良かった、大体これだけ頑張っている方達に失礼だと思える様になりました。
運を天にまかす、と云う言葉があります。
運を天に任すなんて冗談ではありません。
運だけで生きていける訳はないです。
運を天にまかす、という気持ちになっている程、死に物狂いで、やらねばならないことに立ち向かう姿勢が、この言葉の真意です。
これは、死ぬまで続く、死ぬまで背負う姿勢なんでしょう。
みたいな。
