久々です。
クラウン・イン・ザ・ミラー / ロイヤル・ハント
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しつこく記事にしているような気がしていたんですが、
2月以来でした。
ということで、お待たせしました(?)
相変わらずハマっているロイヤル・ハントです。
こちらは1993年のセカンドアルバム。
2月にご紹介のファーストアルバムとはちょっと似たタイプで、
その後のような仰々しさはあまり感じないのですが、
その分、メロディーの美しさやクラシカルな雰囲気が前面に出ているアルバム。
どこかロシアンチックな曲が多いところも気に入ってます
まず、かっこいい曲といえば、これ!
1曲目の 「ウェイステッド・タイム」
私の場合、デビューアルバムから聴き始めたわけじゃないのですが、
この曲を いの一番に聴いていたとしても、絶対ハマったと思いますわ。
http://www.youtube.com/watch?v=UofbxSjL1xk
哀愁漂いまくりの美メロバラード
「クラウン・イン・ザ・ミラー」も良いですわよ~
そもそも、このアルバムって、ジャケットがちょっとアレなんですが、
アルバムタイトル曲のテーマがピエロなので、こうなったらしいです。
D・C・クーパーの画像しか見当たらなかったですが、こういう曲
http://www.youtube.com/watch?v=Bp330RiklHI&feature=related
そして、近来まれに見る超名曲! 「エピローグ」
大大大~好きです
以前は、ジョン・ウエストのボーカルで紹介しましたが、
最近は、このアルバム時の
ヘンリック・ブロックマンの切なげな歌い方がお気に入り。
んが・・・ 画像がなかったので、こちらも今回はD・C・クーパーにしてみました。
ま、曲が素晴らしいので、誰が歌っても良いんですけどね。
ぜひ、聴くべし!
http://www.youtube.com/watch?v=9j5biB-0I2c
最近は、一部のファンの間でしか話題になっていない気がするんですが(悲)
今年出た最新アルバム 「X」でも、アンドレ・アンダーセンの美メロは健在!
しかしながら、現ボーカル、マーク・ボールズが歌う
このあたりの曲も聴いてみたいものです。
日本でコンサートしてちょ!
ということで、彼らのアルバムなら、まだまだご紹介できますわん
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