久々の百恵さんですわ。
愛染橋 / 山口百恵 
ふむ~ こうやってジャケットを見ると、
極めて平凡な少女に見えるんだけど・・・
しかしながら、この一見普通っぽい中に秘めているものが凄い!
子供の顔と大人の女の顔、柔らかさと潔さ、
無垢な少女のようでもあり、度胸の据わった姐御のような雰囲気もあり、
全くもって不思議な人でしたわ。
しかも、それらが全て彼女の中から自然に出てくるところが、
大きな魅力だったのよね ![]()
こちらは、1979年の発売の情緒溢れる名曲。
ちょうど、評論家の平岡正明さんが 「山口百恵は菩薩である」
と言っていた頃でした。
着物姿で歌っていた姿を憶えていますが、
まだ20歳くらいの時だったのに、
母親的な優しさを漂わせていたような気がします。
♪ 橋の名は~ あい~~ぜんばし~ ♪
http://www.youtube.com/watch?v=KHJUdQBvzM4
作詞 · 松本隆、作曲・堀内孝雄
そうそう、この曲のこの部分とか、
「いい日旅立ち」の ♪ ああ~ 日本の~ どこかで~ ♪
のあたりは、いかにも百恵節って感じ!
阿木・宇崎コンビの曲が有名な百恵さんですが、
アリス系の和風曲(?)を歌えば、
またまたその世界の人物になりきっておりました。
こういったところも彼女の中の多面性だったのよね。
彼女を意識したような人は、その後もたびたび登場しましたが、
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