♪ 音楽回顧録 ♪ 

     

パニック映画ですが、ヨーロッパ作品。

    

              485系中間車      カサンドラ・クロス  485系中間車
           

パニックでアクション物といえば、アメリカ映画のイメージですが、

こちらは 1976年、イタリア、イギリス、西ドイツの合作映画です イタリアイギリスドイツ

            

ジュネーブの世界保健機構に潜入したテロリストが、

感染性の強い細菌兵器を浴びて逃走、欧州横断特急に乗り込んだ為、

アメリカ陸軍が列車もろとも乗客を抹殺し、証拠隠滅をを企てる。

という、ちょっとリアルでこわーい物語。

  

そういえば、この映画、

先日の新型インフルエンザ騒動の時に思い出したんだわ。     

                

カサンドラクロスとは、つり橋

30年以上使われていない朽ち果てたポーランドの鉄橋で、

最後に列車は、ここに誘導されてしまうんですよね。

      

バート・ランカスターが出演しているので、てっきり彼がヒーローかと思いきや、

彼はそういう役どころじゃなくて、いつも司令室にいるアメリカ陸軍大佐。

考えてみたら、このころは既にそこそこのお年だったしね。

現場で事件に立ち向かうのは、リチャード・ハリスとソフィア・ローレンでした。

         

尚、こちらの配役もなかなか豪華で、

エヴァ・ガードナー、リー・ストラスバーグ、マーティン・シーン・・・

あんど、当時好きだった レイモンド・ラブロック、ラブラブ

そしてまたまた O・J・シンプソンもご出演でした。

    

http://www.youtube.com/watch?v=QHgvcI_5MuY&feature=related

     
音楽は、ジェリー・ゴールドスミスで やや地味目。

プロデューサーは、ソフィアの旦那さまのカルロ・ポンティ。

そして、監督のジョルジ・パン・コスマトスは、ギリシャ出身で、ギリシャ国旗

スタローンの「コブラ」や「ランボー/怒りの脱出」 もこの方の作品です。

                 

それにしても、昔から大好きなソフィア・ローレンですが、

いつまでも若い!

昨年(でしたっけ?)、スマスマにご出演の時も変わらぬ脚線美にビックリでした。

いったい今、おいくつなんざんしょ?

          
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