2009年ではありますが、
2001年宇宙の旅 ![]()
難解作品。
キューブリック監督作品は、「時計じかけのオレンジ」もそうだけど、
超現実的なものが多いです。
原作を読んでいないので、あらすじをあちこちで読んで、
やっと、ストーリーを理解した次第。
それでも、人によって解釈も様々なんですよね。
この映画、後半になるとセリフも全くないんです。
ということで、ストーリーは省略・・・![]()
しかしながら好きな映画 ![]()
宇宙モノにはなぜか心惹かれるのです。
旧ソ連映画の「ソラリスの海」も大好きだし、
立花隆氏の著書「宇宙からの帰還」も長年の愛読書。
そもそも人類が具体的にわかっていない宇宙の世界なんだから、 ![]()
幻想的、哲学的な表現も ごもっともですよね。
私的には、映像美の映画でもあり、
まるで、ダリとかキリコの絵画を観ている様な気分になる、シュールな世界ですわ~
音楽に関しては、そのあたりはちょっと苦手なんですが、
この映画で使われているのは、クラシック曲。
特に、オープニングとエンディングの
「ツァラトゥストラはかく語りき」 (BY リヒャルト・ストラウス)は有名ですよね。
あと、ヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ」も幻想的な場面で登場します。
http://jp.youtube.com/watch?v=cWnmCu3U09w (新年っぽい)
それにしてもこの映画が作られた1968年は、
アポロ11号の月面着陸の1年前 ![]()
さすがに、2001年にここまでの科学の進歩はなかったわね。
そして、この中に登場する意志を持ったコンピューター HAL9000、
この「HAL」の名前は、IBMのスペルの一つずつ前から取ったものだそう。
そういえば、知り合いに自分のコンピューターを「鉄五郎」と呼んでいた人がいましたわ。
**************************************************************
