こちらは古すぎ
鉄道員 / カルロ・ルスティケリ ![]()
映画「鉄道員」といえば、
高倉健さんバージョンもありましたよね。
しかし、健さんファンの私ではありますが、
今でも心に残る「鉄道員」は、こちらの方なのだ。
1956年のイタリア映画。
監督、主演は ピエトロ・ジェルミで、
プロデューサーは、昨年亡くなった カルロ・ポンティ、
ソフィア・ローレンの旦那さんだった人ですね。
鉄道機関士である父とその父を尊敬する幼い息子を中心に、
家族に次々と振りかかる不幸な出来事を淡々と描いた名作。
昨年、BSで放映されたんですが、録画するのを忘れてしもうた・・・(悲)
この時代のイタリア系モノクロ作品は、すっごく好きだったんです~
「自転車泥棒」 「道」 「終着駅」 「ブーベの恋人」 ・・・
ネオリアリズム映画と呼ばれていた時代なのかな。
もちろん、リアルではないのですが、
子供の頃には、このあたりの映画が、毎日、夕方のテレビで放映されていて、
夢中になって観た記憶があるのですわ。
音楽も物哀しいですよ~
http://jp.youtube.com/watch?v=IDhjgIhWwaE
私のヨーロッパ哀愁曲好きの原点は、このあたりかもしれない。
この曲を作った カルロ・ルスティケリは、
「ブーベの恋人」 「刑事」 「魂のジュリエッタ」 「8 1/2」 「ベニスの愛」・・・
でもお馴染みの人。
そして、その後の私は マカロニウエスタン好きになっていくのですが、
そういえば 「裏切りの荒野」の音楽も彼でしたわ ♪
試聴は ここ
です。 (サントラはないのかしらん?)
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