再出です。

                

           時計   時は過ぎてゆく  / 金子由香利  時計 


SIDE A

時は過ぎてゆく              

ミラボー橋                

残されし恋には             

イレーヌの店

美しい夏の雨

新婚旅行                

    

SIDE B

18才の彼

逢いびき

枯葉によせて

三つの小さな音符

ハンブルグで

愛は限りなく ~  時は過ぎてゆく


やっぱり、この時期に聴きたいのは、このアルバム 葉。もみじ葉っぱ

         

特にこのLPで聴くと、

「時は過ぎてゆく」で静かに始まって、

A面からB面に幕間があって、

最後に静かにこの曲で終って行く。

まるで、ひとつの舞台公演を観ているかのような雰囲気なのです。


金子さんは、1973年にレコードデビューされたのですが、

元々は、舞台女優をされていたそう。

やっぱりね~ この表現力は流石ですわ。  

どの曲にもドラマがあるのです。

 

歌っている時の表情も非常に豊かなので、できればDVDも欲しいところ。

      

こちらのアルバムは1980年なのですが、

ちょうど資生堂CMで 「時は過ぎてゆく」 が流れていた頃でした。

 

♪ 眠ってる間に~ 夢見てる間に~ 時は流れ~ 過ぎてゆーく 

http://jp.youtube.com/watch?v=coiXF-PqgGQ


原曲はジョルジュ・ムスタキの 「もう遅すぎる」 なんですが、

CMで彼女が歌ったのが、一番印象的かも。

        

「愛は限りなく」 は、ジリオラ・チンクエッティよりも誰よりも

ドラマチックな金子さんバージョンが好きです。

そもそも、こちらをミュージックフェアで初めて聴いて 音譜

明くる日に早速、このLPを買いに行ったのですわ。

    

初めて聴いた20代の頃よりも、今の方が遥かに伝わってくるアルバム。

彼女の曲は、人生経験をたくさん積んだ大人にオススメよ。

私のようにね(?)

                   

以前はよく、私の仕事場の近くのホテルでディナーショーをされていたんですが、

彼女の時は、抜きん出て高額だったんです。

いまも続けてらっしゃるのでしょうか ホテル

              

    

    

試聴は ここ  です。

   

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