秋になったら、フランスもの。
   

    フランス 男と女 / フランシス・レイ * ピエール・バルー フランス


写真は、映画のDVDです。


大人の恋愛映画。 

この淡々とした描き方はいかにもフランスっぽくて好き。

 
クロード・ルルーシュ監督のデビュー作なんですよね。

音楽は、フランシス・レイですが、二人ともまだ、無名だった時の作品。

1966年。 この映画で一躍注目されました カチンコ

       

主演のアヌク・エーメ(色っぽい!)も含めて、まだみんな30代前半なのに

こんな大人の映画を作れちゃうなんて、さすがフランス人(?)ですわ~


内容は、妻を亡くした男と、夫を亡くして2人の子供を持つ未亡人の恋物語。

それほどドラマチックな展開があるわけじゃないんだけど、

とにかく全体のセンスの良さに惹かれる作品。


一度観たあとは、さりげなく部屋に流しておくのもおしゃれかも クローバー

      

この映画では、俳優でもあり、ソングライター、歌手でもあるピエール・バルーも参加してます。

アヌク・エーメの元夫役として出演していて、

本当に彼女と結婚したりしちゃったそうだけど、

音楽は、フランシス・レイと彼とが共同で作り上げたそうですよ。

                             

彼はブラジル音楽に精通した人で、ボサノバが得意らしいです。

なので、この有名テーマ曲も軽いタッチなのかな。

  

           ダダダ ダバダバダ ダバダバダ ~

     http://jp.youtube.com/watch?v=Qfc4NPNMFro&feature=related


ピエール・バルーのボサノバ曲も挿入歌として使われています。

「ボサ・ノヴァ・サラヴァ」 

http://jp.youtube.com/watch?v=YNi_0rAIRPk&feature=related

   

確かに、フランス映画とボサノバ、

「けだるさ」 というところが共通してますよね。

      

音楽と映像の一体感が素晴らしいのですが、

これは、フランシス・レイの作った曲に合わせて、

ルルーシュが映像を編集したんですって。

   

 

 

試聴は ここ  です。  

 

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