最近、クラシックは、ピアノとチェロが多いですね。


                 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ              

 

珍しく2枚組。


DISC 1
 サン・サーンス: チェロ協奏曲第1番イ短調
 シューマン: チェロ協奏曲イ短調 作品129

DISC 2
 ショパン: 序奏と華麗なポロネーズ ハ長調 作品3
 グラナドス/カサド編: 歌劇『ゴイェスカス』~間奏曲
 ボロディン: 歌劇『イーゴリ公』抜粋
 プロコフィエフ: バレエ『シンデレラ』~アダージョ
 R.シュトラウス:抒情小景 作品9~第2番〈淋しい泉〉
 グラズノフ: 吟遊詩人の歌
 シューマン:民謡風の5つの小品 作品105 ~第 4,1,3番
 ヘンデル:アリア

   

先日の、ソルジェニーツィン氏の訃報で思い出しました。

  

20世紀チェリストの最高峰と呼ばれている人。

ミドルネームが入ると、

ムスティスラフ・レオポリドヴィチ・ロストロポーヴィチ 

になるらしい。

覚えられません・・・汗

    

旧ソ連のアゼルバイジャン出身なのですが、反体制派の人道主義者で、

ソルジェニーツィン氏を匿ったり、社会主義批判を繰り返した為、

1974年に亡命。                   

以前記事にしたカザルスの後継者とも言われていたそうですが、

生き方にも共通したところがありますよね。

   

映画監督のタルコフスキーとも親しく、

日本では小沢征璽さんとも仲が良かったらしい。

そういえば、彼は指揮者としてもかなり活躍されていたんでした。

      

ベルリンの壁崩壊の折には真っ先に駆けつけて、

崩れてゆく壁の前でチェロを独奏 ドイツ

確か、ニュース番組でそのシーンをちらっと観たような気がしますわ。

                 

こちらのアルバムは1950年代の初期のものなのですが、

音質的にも思ったほど古さを感じないです。

1曲目のサン・サーンスなんて、初めて弾いたのが10歳の時だそうですよ ビックリマーク

      

http://jp.youtube.com/watch?v=inLlNdjKgTQ

             

そんな彼も昨年亡くなってしまいました。

                        

亡くなる前年 2006年に上映されたロシアのドキュメンタリー映画が、 

「ロストロポーヴィッチ 人生の祭典」 ロシア  

そうそう、これも観たい映画なのでした。

     

夏休みは映画三昧の予定です。

その前に、オリンピックだわ オリンピック    

     

       


試聴は ここ  です。


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