ピアノデュオです。
Forte(フォルテ) 
佐藤允彦 × 鈴木宏昌
いつか王子様が (L.Morey / F.Churchill)
アイ・ミーン・ユー (Thelonius Monk)
フリー (Masahiko Sato – Hiromasa Suzuki)
ラウンド・アバウト・ミッドナイト (Thelonius Monk)
チュニジアの夜 Gilespie)
イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー (Jimmy Van Heusen)
1994年、岐阜での演奏。
これを聴いてしまった日には、もう、
「私はピアノが弾けます」などとは、口が裂けても言えない気がしてきた。。。![]()
佐藤允彦さんは、もちろん超有名なジャズピアニスト。
実は,今までなぜか聴く機会がなかったのですが、
元々、鈴木宏昌さんのピアノの弾き方が大好き ![]()
そもそも、彼のソロ演奏ライブを聴いたのがきっかけで、
その後プレイヤーズのライブなどに行くようになったのですよ。
鈴木さんのソロは、ラストの「イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー」で、
あとは全て二人の演奏。
小曽根さん塩谷さんのアルバム「DUET」もそうだったんだけど、
案の定、どちらがどこを弾いているのかがさっぱり・・・
でも、ピアノデュオってそんなものなのかな?
しかしながら、知っている曲があるのは嬉しいわ~![]()
「フリー」以外は、全部ジャズのスタンダード。
カバー好きなので、いろんなアレンジで聴くのが好きなのです♪
一番気に入っているのは、「いつか王子様が」
ビル・エヴァンスの演奏でもお馴染みの ディズニー「白雪姫」の曲。
15分以上の長い演奏なんだけど、
心和む優しい曲がこんなに広がりのある曲になるとは!
特に中盤は、2台のピアノならではのド迫力。
まさに、絡み合う演奏、むちゃむちゃカッコイイです~![]()
「チュニジアの夜」は、バド・パウエルバージョンをお好きな方も多いですよね。
お二人とも慶応大学出身で、
コルゲンさんと呼ばれている鈴木さんは実は二代目だそうです。
初代は佐藤さんだったらしい。
そういう意味でも、とってもイキの合ったデュオですよ。
かなーり、おすすめ!
2001年に鈴木さんが亡くなってしまったので、
もう二度と聴く事はできないんですよね。
最近、鈴木さんのソロアルバムが再発売されているのがありがたいです。
画像無し、試聴無し、です(寂・・・)
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