戴きモノシリーズ、その4 ←テキトーです
ナイアガラ・トライアングル VOL.2
大滝詠一 佐野元春 杉真理
1982年発売
SIDE A
A面で恋をして ( 松本/大瀧 )
彼女はデリケート ( 佐野 )
Bye Bye C-Boy ( 佐野 )
マンハッタン・ブリッジにたたずんで ( 佐野 )
Nobody ( 杉 )
ガールフレンド ( 杉 )
夢みる渚 ( 杉 )
SIDE B
Love Her ( 杉 )
週末の恋人たち ( 佐野 )
オリーブの午后 ( 松本/大瀧 )
白い港 ( 松本/大瀧 )
Water Color ( 松本/大瀧 )
じかけのオレンジ ( 松本/大瀧 )
またしても、VOL.2であった・・・。
当時、ナイアガラレーベルのプロデューサーでもあった大滝氏が結成。
ちなみに、VOL..1 のメンバーは、山下 達郎氏 伊藤 銀次氏 大滝 詠一氏。
佐野元春氏も、杉真理氏も、まだ新人の頃だったんですよね。
因みに、松本は、松本隆氏です。
私が一番音楽を聴いてなかった頃、’80年代のこのジャンル。
佐野氏、杉氏 は持ってないし、
大滝氏は、「ナイアガラ ナンタラ」 のCDを1枚持っているけど、
殆ど聴いていないです。
そういえば、街中でよく流れていたな~ って感じ。
「A面で恋をして」は、当時の資生堂のCM曲だったので知ってます。
他の曲は初めて。
杉真理氏の曲が好きです。 特に「ガールフレンド」
深夜の音楽番組とか観ていた時は、
佐野元春氏って、もっと男っぽいロックを歌う人のイメージだったんだけど、
なんだか、意外であった。
大滝詠一氏・・・
どういうわけか、曲も声も聴いていると眠くなる・・・。
やっぱり、夏向きですね。
試聴は ここ
です。
CDはボーナストラック、いっぱい入ってます。