再び、サントラ盤。


      プリティ・ウーマン 


ご存知、リチャード・ギアとジュリア・ロバーツのシンデレラストーリー。

’90年公開。

映画の内容そのものより、ジュリア・ロバーツが CUTE!でした。

やはり 「フラッシュ・ダンス」 同様、いろんなアーティーストの曲が、効果的に使われていましたね。  


 1. WOLD WOMEN DO・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナタリー・コール

 2. FAME 90・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デヴィッド・ボウィ

 3. KING OF WISHFUL THINKING・・・・・・・・ゴー・ウエスト

 4. TANGLED・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジェーン・ウイドリン

 5. IT MUST HAVE BEEN LOVE・・・・・・・・・ロクセット

 6. LIFE INDETAIL・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロバート・パーマー

 7. NO EXPLANATION・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピーター・セテラ

 8. REAL WILD CHILD (WILD ONE)・・・・・クリストファー・オケイセック 

 9. FALLEN・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ローレン・ウッド 

10. OH PRETTY WOMAN・・・・・・・・・・・・・・・・・ロイ・オービソン 

11. SHOW ME YOUR SOUL・・・・・・・・・・・・・・レッド・ホット・チリ・ペッパーズ


そういえば、むか~し、ナタリー・コールの 「Mr.Melody」 って曲があって大好きでした。

彼女の父親は、ナット・キング・コール。

と言ってもナット・キング・コール自体、古すぎてご存知ないと思いますが、

1930年代頃から活躍していた、ジャズピアニストで歌手。

当然、私も知りませんから。


御馴染みどころだと、デヴィッド・ボウィの 「FAME 90」

私は、この中では、主題歌よりもこの曲が一番好き!

デヴィッド・ボウィ そのものは、ちょいと怪しい雰囲気なので、

昔は敬遠しがちだったんですが、最近、そうでもない。

 

「NO EXPLANATION」 を歌っている、ピーター・セテラって、昔、「シカゴ」 にいた人。


主題歌は ロイ・オービソンが歌う 「OH PRETTY WOMAN」
イントロ部分が印象的な曲ですよね。


「FALLEN」 も 好きなタイプの曲です。 


ロクセットとか,レッド・ホット・チリ・ペッパーズ ってよく知らないんですが、

このあたりは wallflower  さんのところで、紹介されていますよ!

              


リチャード・ギアを初めて見たのは 「愛と青春の旅立ち」 だったけど、

この人もいつまでも変らない人ですよね。


この映画も結局1度しか観なかったけど、

ジュリア・ロバーツのお風呂のシーンがなぜか印象に残ってます。


試聴はココ