体温計 実測型 予測型 | 窓際ダメリーマンの資産運用日誌

窓際ダメリーマンの資産運用日誌

早期リタイアで楽しい老後人生♪
夢は平日株取引、土日は競馬三昧。
自堕落な生活、ダメダメ実績を紹介します。
美味しいものを食べることは大好き~生きがいです!

3連休も最終日。

今日は関東地方天気悪いみたいなので

終日引きこもって競馬予想でもするつもりです。

馬馬馬馬馬

 

今日は体温計のお話を。

いま体温計って接触型と非接触型に分かれていて

デパートや施設に入るときに非接触型が多く

自宅などで使うときは接触型が多いのかなと?

ニコニコニコニコニコニコ

 

うちには接触型の体温計が2本。

1つは実測型、もう1つは予測型。

 

実測型は20年以上使っているもので

10分程度脇で計るもの。

 

予測型はコロナ禍で新調したもので

15秒程度脇で計るもの。

予測型は15秒程度計って約10分後の

体温を予測するそうです。

 

1週間両方使って感じたことは

予測型の方が高い体温が出やすいこと。

ほぼ毎回予測型の方が高かったです。

人によって違うと思いますが…。

 

それが分かってからは母親は実測型

私は予測型を使って自分の中で調整してます。

 

接触型、非接触型、実測型、予測型。

どの体温計が正しく計れるのでしょうかね?

 ウインクウインクウインク

 

 

実測型 体温計(オムロン)

 

予測型 体温計(オムロン)

 

実測型 35.4度 計測時間10分

 

予測型 36.7度 計測時間15秒 今日は違い過ぎる

 

乳幼児用の体温計で先が曲がる 年寄りが使ってますが…