イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
遅ればせながら
インスタグラム始めました♪
野武屋ブログには掲載されないインスタの為だけに撮った写真も多数♪
チャオ爺さんのお昼寝タイム♪ (≧∇≦)
nobuyahontenって名前だよー
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振り返るにゃまだちっと早いけど
思い返してみると 野武屋本店をオープンしてからの五年間
いろんなことにチャレンジしてきたつもり
特に
壁をぶっ壊す
ってことに積極的に取り組んできたよ
まず最初に始めたのは
【お客さんと店員】という壁
これはオイラの古巣
【OK CLUB】に在籍している頃から取り組んできたこと
そもそものぶさんのお師匠
マスター
こと
上村 修
(かみむら おさむ)
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の教えでね
当時
複数の店舗を有する大型店の総店長という立場で独立を計画していた上村氏とは友人の紹介によって知り合い ありがたいことにオープニングスタッフとして採用してもらってね
専門学校を卒業と同時に新規オープンのお店で働かせてもらうことになったんだ
それから数ヶ月後
ある日こんなことを言われたんだ
オメェラな
お客さんをお客さんと思ったらダメなんだよ
友達だと思えば楽しいだろ?
そもそもお客さんってのはな
お客さんって職業でもなけりゃ
お客さんって生き物でもない
一人の人間なんだぞ
これを聞いた当時若干18歳ののぶ少年
なるほど〜♪
と 素直に受け止めることができてね
それからというもの お客さんのことを一人の人間として見るよう努めてきたってわけ
この一言が今の野武屋本店を創ったと言っても過言ではないよ
時は流れ 野武屋本店をオープンしたわけなんだけど マンツーマンサロンの性質上この【お客さんと店員】という壁をぶっ壊すってことはさらに自由度を増すわけね
だってお客さんとのぶオジサンの二人きりの空間なわけだからさ
ここ野武屋本店じゃ今やすっかり当たり前の光景となっている お客さんと一緒になんか食べちゃう とか お客さんにタオルたたんでもらう とか お客さんに床を掃いてもらう なんてのは友達だったら当たり前にすること
逆に友達が家に遊びに来たからって上着や荷物は預からないし「いらっしゃいませ」なんて絶対に言わないよね? 沈黙が気まずいからって無理矢理お天気の話なんかしないよね?
そんなことしたらお客さんと店員になっちゃうじゃん!
だから これらの現象っていうのは 何も考えずに始めたわけでもなんでもないんだよ
根底にあるのは
お客さんと店員っていう意識をなるべくボカしていきたい
なんなら取っ払っちゃいたい
だって自分がお客さんだったらその方が楽しいし嬉しいしもん
お客さんとしてではなく一人の人間として付き合ってもらいたい 認めてもらいたい
そんな想いがあるわけね
おかげさんでここに髪を切りに来てくれる人のほとんどが 「美容院に行く」とか「床屋に行く」って感覚じゃなく 「のぶさんちに行ってくる」って気持ちで来てくれてんだよねぇ
そしてのぶさんのことは店員なんて思ってない
のぶさんって友達の家に遊びに行ったらお土産に素敵な髪型が付いてきた
そんな感覚で来てくれてるんだよ
自分がお客さんだったらこんなお店があったらいいなぁ こんなお店だったら一生通いたいなぁ
そんな風に思える空間を創ってきたつもりだよ
お客さんと店員の壁をぶっ壊す‼︎
というお話でした
明日につづきます
そんなこんなでかかった今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
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【野武屋本店】
住 所 千葉県市川市湊新田2-1-18-103
電話番号 047-399-7778
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