玄関に飾った両界曼荼羅
先月のお彼岸、満月、秋分の日で大きな変容を観じ、2024年最終章の10月が始まり、様々なご縁との『縁起』により、氣付き・學びのメッセージを頂いております。
先週末、高野山とご縁を持つ高校の真友と繋がり、奥の院・御廟や曼荼羅の有り難さを教えて貰いました。
曼荼羅と言えば、奥の院・御廟に続き私の氣と共鳴下さる壇上伽藍・金堂。
その本堂の左側の金剛界曼荼羅と右側の胎蔵界曼荼羅が掲げられていることが頭に浮かんだ。
翌朝、早朝に目が覚めた時に頭に浮かんだ『曼荼羅』、高野山に誘われたと観じ、身支度し、家の内外を祓い浄め、高野山に向かいました!
少し小雨が混ざる気温は15℃の高野山。
いつも以上に凛とした氣を観じながら、壇上伽藍に車を停め、高野山ウォークにて、奥の院・御廟を目指しました。
前回同様に、御廟でのお参りを終え、御廟橋に戻る手前で生身供に遭遇。
道を開け、その場で手を合わす。
両家の御先祖様の水塔婆を書いて頂き、穏やかに供養が出来ました。
番所や戻る道中で曼荼羅を探すも、頭に浮かんだ曼荼羅は見つからず、最後に立ち寄った仏具屋でも無いなと諦めた次の瞬間、目の前に私のイメージ通りの両界曼荼羅が一対で置かれてました。
両界曼荼羅
その曼荼羅を持ち、壇上伽藍・金堂にて、今日の様々なご縁を繋げて下さった御礼を伝えました。
金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅
帰りの道中で立ち寄った道具屋にて、曼荼羅に合った額を購入、帰宅後、額に納め両界曼荼羅を玄関に飾らせて頂きました。
両界曼荼羅を玄関に飾ることで、家の氣の調和が保たれ、家の波動を上げて下さるそうです。
翌朝起きて、両界曼荼羅に手を合わせ、家の玄関の外に出て、ビックリ。
玄関に張られて蜘蛛の巣
昨日無かったのに、一晩で作られた大きな蜘蛛の巣!
神仏よるご加護を得られていることを、大自然からメッセージを頂きました。
有り難く感謝です。
あるがまま『今ここ』心穏やかに!
これからだ‼️