ご飯を美味しく
食べられなくなってしまう
危険性がある症状
それは
1.あごが痛い
2.口が開けずらい
3.あごから音が鳴る
だよ。
この症状は
顎関節症(がくかんせつしょう)
と呼ばれる3大症状で
食いしばりなどで
エラと呼ばれる筋肉が
大きくなるのが原因だから
エラ張りさんにも
この症状の人は多いの。
あなたは
いくつ当てはまったかな？
例えば
あごの痛みがある時に
食べ物を入れようとすると
口は開けにくいし
噛む時も痛みが
生じてしまうね。
そうすると
食事の時間は
長くなるし、
辛い時間になってしまう。
みんなは楽しく
会話をしながら
ご飯を食べている時は
あなたにとって、ただ痛みに
耐えるだけの時間でしかない。
そんな時間があるだけで
食事をすることが
怖くなってくると
思うんだよね。
私自身もかつて
エラが張っている時は
食事中に
口を開け閉めすると
あごから「カクカク」と
音が出ていたの。
ひどくなると
口が開けにくくなったり
あごが痛くなったりと
顎関節症が悪化する
ところでした。
だから
あごはものを食べたり
飲んだりする時に
とても大切な役割を
持っているから
食いしばりなど
エラを大きくしていく
習慣を直し
大きくなったエラを
自分に合ったマッサージで
小さくしていこう。
私のお客様は
この2つをやっていき
「あごが楽になった」という人が続出♡
早く、はじめた人は
もう既に、顎関節症もエラ張りも
両方おさらばしてます(^^)/
あなたも
両方おさらばしていきましょう〜。
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