叔母から電話がありました。


私の父親が所有している土地の境界確認で

もめているとの事でした。


隣の所有者さんと立ち会いをしたそうです。

自営をやってる父親の廃棄物が

隣地に越境しているそうです。

片付けで欲しいとの事でした。


最後に父親が隣地所有者や、

役所に言った最後の捨て台詞・・

"子供に聞いてみる"


私に金銭要求をするのではないか?

廃棄物処分費用を私に貸して欲しい

と言われる可能性があると。


心配で叔母から電話が来ました。

金銭的は今まで私だったからっと。

遺族年金は信ちゃんが子供達の為に

頑張って働いた権利だからね。

子供達の為に使ってね。


そう言われました。


貸さないです。

多分十万単位でしょう!

下手したら100万かも。

しかも返すあては無いはず。

義理の兄が商売を引き継ぎました。


仲が悪くても、

兄がするべき仕事です。

多分経費で落ちるはずです。

義理兄が貸してと言えば貸すけど、

父親には貸さないです。


人に貸す(戻らないお金)余裕なんて、

1円だってないです。


年内に数回会うから、

言われたくないなー。