ライトの感想文

ライトの感想文

主に文庫本やマンガ、映画の感想文です。

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彼女の血が溶けてゆく (幻冬舎文庫)/幻冬舎

★★★★
内容紹介
原因不明の突然死。彼女に死をもたらしたのは、
医療ミスか、それとも未知の病か?

ライター・銀次郎は、元妻・聡美が引き起こした医療ミス事件の真相を探ることに。患者の女性は、自然と血が溶ける溶血を発症、治療の甲斐なく原因不明のまま死亡する。死因を探るうちに次々と明かされる、驚きの真実と張り巡らされた罠。はたして銀次郎は人々の深層心理に隠された真相にたどり着けるのか。ノンストップ・ミステリーの新境地。
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面白かったです。

前回読んだ「彼女は存在しない」も面白くてぐんぐん引き込まれました。これもそうでした。

ミステリーの謎を解いていくのはもちろん語り手の気持の揺らぎも表現されていてそれも面白かったです。

元妻の罪を晴らす為、色々な人に接触して協力してもらえばもらうほど、読んでるこっちも切なくなりました。元妻の為にと思ってしまう心情も切なかったです。

ただ、疑問もちらほら。

真相も推測の部分が多くないかなぁとは思ってしまいました。


浦賀さん、もっと他の作品も読んでみたいなぁってますます思いました。

昨日は姪っ子が出演するという事で劇団四季の「サウンドオブミュージック」の舞台を観に行ってきました~(^∇^)

普段、ミュージカルには縁のない私ですので何年か前に姪っ子がアニーに出演して以来の観覧でした。


今回の「サウンドオブミュージック」はもちろん劇団四季のファンの方、「サウンドオブミュージック」の映画のファンの方、いろんな方が観に来ているわけですから子役にも多くを求められているようでした。

同じ配役に4人ほど割り当てられていて、いつ姪っ子がでるか結構直前まで分からないのです。

アニーの時のようにオーディションで選ばれれば舞台に立てるという訳ではないようです。

だから常に気を張って頑張ってると思うと始まる前から感極まってしまいましたが、舞台が始まるとすぐに舞台に引き込まれました。

も~~~~!凄く良かったです。

舞台のセットといい、音響といい、すごい立体感でした。さすが劇団四季!私だってなんか劇団四季って聞くと凄いものなんだって認識あるもんなぁ。

圧巻なのは出演者の方の演技と歌でしたが。他の演目も断然見たくなりました。


こんなに凄い方たちの中で同じ舞台に立てる事がいい経験になっているなぁと思いました。



舞台が終わってから一緒にお茶をしようという事になったのですが、「大きくなって・・・」と思っていたのもつかの間。

家族の中ではやっぱりまだ子供で私とお義母さんは名古屋に久しぶりに行ったのでママはちょっとしゃれたカフェに連れて行ってくれる予定をしてたのですが、、「コメダ」に行きたいとママとケンカしてました(;^_^A

あと「アイカツ」というゲームに夢中らしくて色々説明してくれてました。


まだまだ子供で、でも確実に成長している姪っ子をすご~くかわいがってる私なのです。


ななちゃんの顔が凄い事に!!
ライトの感想文-未設定

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結局、コメダには行かず(だって浜松にもあるんだもん。ごめんσ(^_^;)

おしゃれなカフェに行ったのです。

名古屋は都会だ!!!


真夏の方程式 (文春文庫)/文藝春秋
★★★★☆

内容(「BOOK」データベースより)

夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。一方、仕事で訪れた湯川も、その宿に宿泊することになった。翌朝、もう1人の宿泊客が死体で見つかった。その客は元刑事で、かつて玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがあったという。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは―。
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最後の30Pくらいは美容院で読みました。

涙がこぼれそうになって危なかったです。まさか涙を誘われるとは予想外でした。

いつもの湯川と違うのが、積極的に事件に関わっていくってことですかね。

恭平に『博士』って呼ばれてなんかいい関係になってました。

二人でサンゴ礁を見に行く夏の光景が目に浮かびました。楽しそうでした。

なんかちょっと感想、書いちゃうとネタばれになっちゃうようで難しいです。

大人になった恭平が科学者を目指してたりしたら感動だなぁなんて考えてしまいました。

これも「献身的」な事件でした。

今週末から映画ですね。原作に忠実なら映像に映えるんじゃないかと思います。(原作と違うからダメって事じゃないですよ)