2024年重賞第GⅢ
中山レース1/6中山金杯GⅢ
中山2000m内回りコース①週目通算❻週目
④歳以上国際特指ハンデ戦
出走頭数頭□右回り発走予定時刻15:45

 予想②の前に 

□こっちは施工条件は変化ないけど、順番が・・・

 ⑤過去➂年間の結果 

2023年の【予想印】
①【◎】【○】【▲】【★】は①②③着候補
②【△】は②③着候補
③【×】は③着候補


【◎】➂⑤小休明Ⓑ装着フェーングロッテン松若風馬
牡④歳Ⓗ56㌔西・宮本博❸勝⑩戦出走順・❹
父ブラックタイド母ピクシーホロウ
母の父キングヘイロー
【実績】前走
2022年7/3ラジオNIKKEI賞GⅢ➂歳Ⓗ55㌔❶着
2022年5/29白百合ステークスⓁ➂歳❶着
2022年9/4新潟記念GⅢⒽ53㌔③着
【前走】⑱頭⑪番人気⑧枠⑯番Ⓑ装着
10/23菊花賞GⅠ➂歳⑮着※⑭アスクビクターモア
阪神芝3000m良馬場内回りⒶコース➂週目57㌔※レコード決着
【○】②➂小休明ラーグルフ戸崎圭太
牡④歳Ⓗ56㌔東・宗像義忠❹勝⑨戦出走順・⓬
父モーリス母アバンドーネ
母の父ファルブラヴ
【実績】
2021年10/2芙蓉ステークスOP②歳❶着
2021年12/28ホープフルステークスGⅠ②歳③着
2022年9/19セントライト記念GⅡ➂歳⑤着
2022年4/17皐月賞GⅠ➂歳⑧着
【前走】⑩頭❶番人気➂枠➂番
10/23甲斐路ステークス③勝クラスⒽ❶着(⑤カーディナルⒽ54㌔)
東京芝2000m良馬場Ⓐコース➂週目Ⓗ55㌔
【▲】⑥⑫ウインキートス松岡正海
牝⑥歳Ⓗ55㌔東・宗像義忠❺勝㉔戦出走順・❻
父ゴールドシップ母イクスキューズ
母の父ボストンハーバー
【実績】前走
2021年5/30目黒記念GⅡⒽ52㌔❶着
2021年9/26オールカマーGⅡ②着&2022年9/25オールカマーGⅡ③着
2022年5/29目黒記念GⅡⒽ54㌔③着
2021年11/14エリザベス女王杯GⅠ・牝⑩着
【前走】⑱頭⑬番人気⑤枠⑨番
11/13エリザベス女王杯・牝⑮着※⑱ジェラルディーナ
阪神芝2200m重馬場内回りⒶコース⑥週目56㌔
【★】①①マテンロウレオ※横山和生 ← 横山典弘
牡④歳Ⓗ57.5㌔西・昆貢❸勝⑧戦出走順・❶
父ハーツクライ母サラトガヴィーナス
母の父ブライアンズタイム
【実績】前走
2022年2/6きさらぎ賞GⅢ➂歳❶着
2022年11/19アンドロメダステークスⓁⒽ54㌔❶着
2021年12/28ホープフルステークスGⅠ②歳⑥着
2022年4/17皐月賞GⅠ➂歳⑫着
【前走】⑱頭④番人気⑧枠⑯番
12/10中日新聞杯GⅢⒽ②着※①キラーアビリティⒽ56㌔
中京芝2000m良馬場Ⓐコース②週目Ⓗ56㌔
【△】➂⑥スカーフェイス※石橋脩 ← 岩田康誠
牡⑦歳Ⓗ56㌔西・橋田満❹勝㉔戦出走順・⓫
父ハーツクライ母スプリングサンダー
母の父クロフネ
【実績】
2022年1/5中山金杯GⅢⒽ54㌔②着
2022年7/17雨・函館記念GⅢⒽ55㌔③着
2022年2/20小倉大賞典GⅢⒽ55㌔⑤着
2022年4/3大阪杯GⅠ⑥着
【前走】⑯頭④番人気②枠➂番休明
12/18ディセンバーステークスⓁ⑩着※②ショウナンマグマ
中山芝1800mやや重内回りⒶコース➂週目57㌔
【△】⑤⑩初Ⓑ装着コスモカレンドゥラ※柴田大知 ← 石川裕紀人
牡⑦歳Ⓗ56㌔東・田中博康❺勝㉘戦出走順・❽
父ノヴェリスト母ミルルーテウス
母の父アグネスタキオン
【実績】前走
2022年9/17ケフェウスステークスOPⒽ54㌔❶着
2021年2/7関門橋ステークスOP➂着
2018年10/20アイビーステークスOP②歳②着
2018年12/28ホープフルステークスGⅠ②歳④着
【前走】⑯頭⑫番人気⑧枠⑯番
12/18ディセンバーステークスⓁ⑨着※②ショウナンマグマ
中山芝1800mやや重内回りⒶコース➂週目57㌔
【×】①②クリノプレミアム※M・デムーロ ← 武豊
牝⑥歳Ⓗ55㌔東・伊藤伸一❺勝㉕戦出走順・❸
父オルフェーヴル母ダンシングクイーン
母の父ジャイアンツコーズウェイ
【実績】前走
2022年3/12中山牝馬ステークスGⅢ・牝Ⓗ53㌔❶着
2022年4/23福島牝馬ステークスGⅢ・牝②着
2022年9/11京成杯オータムハンデキャップⒽ54㌔③着
2022年1/5京都金杯GⅢⒽ52㌔⑤着
【前走】⑱頭⑰番人気①枠①番
11/13エリザベス女王杯・牝⑪着※⑱ジェラルディーナ
阪神芝2200m重馬場内回りⒶコース⑥週目56㌔
【×】②④小休明レインカルナティオ※石川裕紀人 ← 菅原明良
牡⑥歳Ⓗ55㌔東・小西一男❹勝⑱戦出走順・⓮
父ルーラーシップ母リビングプルーフ
母の父ファルブラヴ
【実績】前走
【前走】⑱頭⑫番人気⑦枠⑬番
11/6アルゼンチン共和国杯GⅡⒽ⑪着※⑦ブレークアップⒽ54㌔
東京芝2500m良馬場Ⓑコース②週目通算❺週目Ⓗ54㌔
【×】④⑦アラタ※横山武史 ← 大野拓弥
牡⑥歳Ⓗ57㌔東・和田勇介❺勝⑰戦出走順・❺
父キングカメハメハ母サンシャイン
母の父ハーツクライ
【実績】前走
2021年9/18ケフェウスステークスOPⒽ54㌔❶着
2021年11/14福島記念GⅢⒽ56㌔③着
2022年8/21札幌記念GⅡ④着
2022年5/14都大路ステークスⓁ⑤着
【前走】⑯頭❶番人気①枠①番小休明Ⓒ装着
11/13福島記念GⅢⒽ➂着※②Ⓑ○外ユニコーンライオンⒽ57㌔
福島芝2000m良馬場Ⓐコース②週目Ⓗ56㌔
【×】⑧⑯ゴールドスミス※大野拓弥 ← 石橋脩
騸⑨歳Ⓗ57㌔東・高柳瑞樹❻勝㉓戦出走順・❼
父ステイゴールド母ザミリア
母の父ケープクロス
【実績】前走
2022年10/16オクトーバーステークスⓁ❶着
2022年9/4新潟記念GⅢⒽ53㌔⑦着
【前走】⑯頭④番人気⑦枠⑭番
11/13福島記念GⅢⒽ⑦着※②Ⓑ○外ユニコーンライオンⒽ57㌔
福島芝2000m良馬場Ⓐコース②週目Ⓗ56㌔


【結論】の根拠

【◎】⑤フェーングロッテン松若風馬
内枠の今回、器用に立ち回れれば。外枠に泣かされてた感。
【○】➂ラーグルフ戸崎圭太
以前、ホープフルステークス(こういうときはマジメに書きましょう)➂着。
あとは、決め手のある馬に一気に来られたりしなければ。
【▲】⑫ウインキートス松岡正海
もう少し距離が欲しい気も、でしょうが、中山巧者。
しかも外枠で、位置をある程度選べそう。
【★】①マテンロウレオ横山和生
こっちは、中山ベタ。せっかくいい枠なんだけどね・・・
【△】⑥スカーフェイス石橋脩
去年は大外枠の外ブン回しで②着。
・・・出遅れ、1800mダメ、左回りダメ。
右回りの内枠2000mの今回。見直し。
【△】⑩コスモカレンドゥラ柴田大知
ブリンカー装着、積極策ならブヒッ、と言わせる?(鳴かせる、か)
【×】②クリノプレミアムM・デムーロ
中山はマズマズいいし、内枠のミルコは案外怖い。
今なら、この距離のほうがいいかも。
【×】④レインカルナティオ石川裕紀人
中山はよさけだけど、前走は外枠でついて回っただけ。
【×】⑦アラタ横山武史
ずっとカラテとゴッチャになってた印象。こっちは善戦程度??
【×】⑯ゴールドスミス大野拓弥
高齢でも走れるステイゴールド、ハマれば。


最終オッズ
②➂ラーグルフ4.5倍❶番人気➂⑤フェーングロッテン4.6倍❷番人気
①①マテンロウレオ6.0倍❸番人気⑧⑮レッドランメルト8.3倍❹番人気
④⑦アラタ10.4倍❺番人気④⑧カレンルシェルブル10.5倍❻番人気
①②クリノプレミアム13.7倍❼番人気⑥⑫ウインキートス14.8倍❽番人気
⑥⑪ラーゴム18.8倍❾番人気②④レインカルナティオ23.6倍❿番人気
⑦⑭ワンダフルタウン38.9倍⓫番人気⑧⑯ゴールドスミス40.5倍⓬番人気
➂⑥スカーフェイス63.6倍⓭番人気⑧⑰エヴァーガーデン74.1倍⓮番人気
⑤⑩コスモカレンドゥラ99.5倍⓯番人気⑦⑬フォワードアゲン147.0倍⓱番人気
⑤⑨ヒュミドール138.3倍⓰番人気


2023年1月5日(木曜) ①回中山①日
第72回日刊スポーツ賞中山金杯GⅢ
④歳以上オープン(国際)(特指)ハンデ 中山芝2000メートル内・右
出走頭数17頭 発走時刻15時35分
天候 晴 芝 良馬場 Ⓒコース①週目通算❻週目
❶着○②➂ラーグルフ牡④歳Ⓗ56㌔戸崎圭太 東・宗像義忠
2:00.2 ❼❼❺❺35.4 500(+8) 
番人気RT110
❷着×①②クリノプレミアム牝⑥歳Ⓗ55㌔M・デムーロ 東・伊藤伸一
2:00.2 ハナ ❹❺❺❺35.4 484(0) ⑦番人気RT105
❸着◎➂⑤Ⓑフェーングロッテン牡④歳Ⓗ56㌔松若風馬 西・宮本博
2:00.2 アタマ ❶❶❶❶35.9 480(+8) ②番人気RT109
④着×④⑦Ⓒアラタ牡⑥歳Ⓗ57㌔横山武史 東・和田勇介
2:00.2 クビ ❼❼❽❽35.2 484(+24) ⑤番人気RT109
⑤着★①①マテンロウレオ牡④歳Ⓗ57.5㌔横山和生 西・昆貢
2:00.3 クビ ❿❿❽❾35.2 478(+2) ③番人気RT111
⑥着⑧⑮Ⓢレッドランメルト牡④歳Ⓗ55㌔北村宏司 東・国枝栄
2:00.5 1 ❹❺❺❷35.8 510(0) ④番人気RT104
⑦着④⑧Ⓢカレンルシェルブル牡⑤歳Ⓗ56㌔斎藤新 西・安田翔伍
2:00.5 ハナ ⓭⓭⓭⓭35.2 508(-4) ⑥番人気RT104
⑧着⑦⑬フォワードアゲン騸⑥歳Ⓗ54㌔江田照男 東・中野栄治
2:00.5 クビ ⓫⓫⓭⓭★35.1 436(0) ⑰番人気RT100
⑨着⑥⑪ラーゴム牡⑤歳Ⓗ58㌔T・バシュロ 西・斉藤崇史
2:00.5 アタマ ⓭⓭⓫❾35.3 528(-1) ⑨番人気RT108
⑩着⑧⑰エヴァーガーデン牝⑥歳Ⓗ53㌔丹内祐次 東・深山雅史
2:00.9 2 ❹❸❸❷36.4 496(+6) ⑭番人気RT94
⑪着△➂⑥スカーフェイス牡⑦歳Ⓗ56㌔石橋脩 西・橋田満
2:00.9 クビ ⓱⓱⓱⓱
35.1 462(+8) ⑬番人気RT100
⑫着×②④レインカルナティオ牡⑥歳Ⓗ55㌔石川裕紀人 東・小西一男
2:00.9 アタマ ❼❾❽❾35.8 506(+6) ⑩番人気RT98
⑬着⑤⑨ヒュミドール騸⑦歳Ⓗ56㌔田辺裕信 東・小手川準
2:01.2 1+3/4 ⓯⓰⓯⓯35.7 464(+2) ⑯番人気RT97
⑭着▲⑥⑫ウインキートス牝⑥歳Ⓗ55㌔松岡正海 東・宗像義忠
2:01.3 3/4 ❷❷❸❺36.7 486(+8) ⑧番人気RT94
⑮着△⑤⑩Ⓑコスモカレンドゥラ牡⑦歳Ⓗ56㌔柴田大知 東・田中博康
2:01.4 3/4 ❸❸❷❹37.0 474(+4) ⑮番人気RT95
⑯着⑦⑭ワンダフルタウン牡⑤歳Ⓗ58㌔津村明秀 西・高橋義忠
2:01.6 3/4 ⓯⓭⓯⓯36.1 482(+8) ⑪番人気RT98
⑰着×⑧⑯ゴールドスミス騸⑨歳Ⓗ57㌔大野拓弥 東・高柳瑞樹
2:01.8 1+1/2 ⓫⓫⓫⓬36.6 534(+6) ⑫番人気RT93



【出来事】
②クリノプレミアム号の騎手M・デムーロは,
最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金50000円。
【被害馬】①マテンロウレオ【被害馬】④レインカルナティオ【被害馬】⑦アラタ


ラップタイム
Ⓢ12.8 - 10.6 - 12.8 - 12.1 - 12.3 - 11.8 - 11.9 - 12.0 - 11.4 - 12.5Ⓖ
テン➂ハロン36.2秒1000m通過60.6秒上がり④ハロン47.8秒上がり➂ハロン35.9秒


コーナー通過順位
※(内,中,外)と表示。※ - は離れてる、という意味。※ * は先頭、の意味。
①着➂ラーグルフ②着②クリノプレミアム③着⑤フェーングロッテン
①コーナー⑤-12-10(②,17,15)(❸,4,7)1(13,16)(8,11)(9,14)-6
②コーナー⑤,12(10,17)(②,15)(❸,7)4,1(13,16)(8,14,11)9,6
➂コーナー⑤,10(12,17)(②,❸,15)(1,4,7)(16,11)(8,13)(9,14)-6
④コーナー(*⑤,17,15)10(12,②,❸)7(1,4,11)16(8,13)(9,14)6
※晴れ・風強め。
スタートよく前を目指した②クリノプレミアム、
様子を見てた⑤フェーングロッテン、
外から②頭、特に⑫ウインキートスがくるとハナへ。
前は少しバラけ、➂番手以降が割合集まって隊列をくむ。
スローで抑えきれない⑩コスモカレンドゥラは②番手へ。
馬群は次第に数珠繋ぎのタテ長に。決してゆるいペースでなく。
コーナーで外から馬が迫り、急がせだす⑤フェーングロッテン。
直線序盤、各馬はひし形に馬群を形成。
➂ラーグルフがまず⑮レッドランメルトを交わし
⑤フェーングロッテンに迫るも、抵抗。
最後は②クリノプレミアムが➂ラーグルフをアオる形で、
きわどく➂ラーグルフ勝ち、
②クリノプレミアム②着、⑤フェーングロッテンは惜しくも➂着。
★印を振ったお馬さん
◎③⑤逃Ⓑフェーングロッテン④Ⓗ56松若風❸着
深いブリンカー装着、スタート普通で様子を見るも、
⑫ウインキートスがくると逃げ。よく粘ってたけど、最後で交わされ。
○②③ラーグルフ④Ⓗ56戸崎圭❶着
少し後傾姿勢での出、けど内枠ですぐ好位へ。⑦⑧⑨番手内。
そのあと⑦番手中で抑える。
コーナーでは②クリノプレミアムに外へ張り出される感じに。
④番手外で直線。少し馬体を離してた⑤フェーングロッテンの前になかなか行けず。
最後②クリノプレミアムが外からきて、先着。
▲⑥⑫ウインキートス牝⑥Ⓗ55松岡正⓮着
序盤加速に手間取り、押して押して、ダッシュがつく。気負い気味の②番手。
道中は少し行きたがり抑え気味。⑩コスモカレンドゥラがきて➂番手内。
直線では内。追っつけても前へいかず。
・・・直線では外にいないと。これがラストレースなんですかねえ。
★①①マテンロウレオ④Ⓗ57.5横山和❺着
出て、のそっと出て。少し急かして中団内。道中は⑨⑩番手内。
仕掛けを待ち、コーナーは小さめに回し馬群の中へ。
②クリノプレミアムの真後ろ。余程外の④レインカルナティオが恋しいのか、
カオをそっちに向けどおし。それで追われジワジワ伸びるけど、
結局外の⑦アラタ、内の②クリノプレミアムには劣勢のまま。
理想的な立ち回りだったんだけどね。別段不利もないし。
△③⑥速スカーフェイス⑦Ⓗ56石橋脩⓫着
出ももうひとつ、行きっぷりも。やがて意を決しシンガリへ。
前の馬にも少し離され、ジックリ。コーナーで動きだすも、結局大外へ。
伸びてはいるけどねえ・・・この序盤の行きっぷりではどうしようもなく。
△⑤⑩Ⓑコスモカレンドゥラ△⑦Ⓗ56柴田大⓯着
出て、仕掛け前へ行かせるけど、ズブさもあっていききれず。
➂番手で①コーナーへ。少し行きたがり②番手外へ。
コーナーでは早々とダウン。・・・スローで、行ききれないとダメなのね。
こんだけズブいとなあ・・・
×①②クリノプレミアム牝⑥Ⓗ55M・デムーロ❷着
好スタート、好ダッシュ。それが何よりの好走要因。
譲って、位置を調節。⑤⑥番手内。少し行きたがる。それが敗因かねえ。
コーナーでは、前の⑫ウインキートスを交わすため①頭分外へ。外は➂ラーグルフ。
⑩コスモカレンドゥラを交わした後は外へ出そうとする。
ただ、➂ラーグルフがいて、真ん前の⑮レッドランメルトの後ろ。
外は➂ラーグルフに封じられる。一旦内へ回そうとするけど、
そこにも⑰エヴァーガーデンが。
結局、再度進路変更して➂ラーグルフの後ろへ。ただ、この間に脚がたまる。
追われ、➂ラーグルフを外から猛追。結果的に➂ラーグルフを助けることにも。
・・・けど、これが連対するとこっちは困るんよ。まいりました。
×②④レインカルナティオ⑥Ⓗ55石川裕⓬着
⑤フェーングロッテンほどではなく、普通のスタート。
内には➂ラーグルフ、外は⑦アラタ。道中は➂ラーグルフの➂馬身真後ろ。中。
①マテンロウレオとピッタリくっついてコーナーへ。さらに外は⑦アラタ。
すぐ追っ付け出すけど、伸びはサッパ
やがて両脇の馬に遅れ、後ろ。特にみどころなし。
×④⑦Ⓒアラタ×⑥Ⓗ57横山武❹着
チークピーシーズ装着。飛びあがり、そのあと⑥スカーフェイスによっかかる。
行き脚ついても、軽快な感じはなくズブめ。⑦⑧⑨番手外。
➂ラーグルフの①馬身後ろ外、の道中。
⑧番手外で仕掛けるコーナー。➂ラーグルフについていけず、
④レインカルナティオの外。
最後まで伸びてるけど、切れ味不足。長く脚は使う。中山向きじゃあ、ない感じ。
×⑧⑯ゴールドスミス×騸⑨Ⓗ57大野拓⓱着
出より、ダッシュがイマイチ。少しだけ出していき後方外。
やがて外から⑪ラーゴムがくる。追いだしを待ち、後方やや外で直線。
伸びもほとんどなし。存在感ゼロ。
※記載がない場合、牡馬。
①①マテンロウレオ★④Ⓗ57.5横山和❺①②クリノプレミアム×牝⑥Ⓗ55M・デムーロ❷
②③ラーグルフ○④Ⓗ56戸崎圭❶②④レインカルナティオ×⑥Ⓗ55石川裕⓬
③⑤逃Ⓑフェーングロッテン◎④Ⓗ56松若風❸③⑥速スカーフェイス△⑦Ⓗ56石橋脩⓫
④⑦Ⓒアラタ×⑥Ⓗ57横山武❹④⑧Ⓢカレンルシェルブル⑤Ⓗ56斎藤新❼
⑤⑨ヒュミドール騸⑦Ⓗ56田辺裕⓭⑤⑩Ⓑコスモカレンドゥラ△⑦Ⓗ56柴田大⓯
⑥⑪ラーゴム⑤Ⓗ58T・バシュロ❾⑥⑫ウインキートス▲牝⑥Ⓗ55松岡正⓮
⑦⑬速フォワードアゲン騸⑥Ⓗ54江田照❽⑦⑭ワンダフルタウン⑤Ⓗ58津村明⓰
⑧⑮Ⓢレッドランメルト④Ⓗ55北村宏❻⑧⑯ゴールドスミス×騸⑨Ⓗ57大野拓⓱
⑧⑰エヴァーガーデン牝⑥Ⓗ53丹内祐❿

➂連単➂⇒②⇒⑤ 44340円 120番人気
野豚○⇒×⇒◎ で敗北。②クリノプレミアム②着では困ります。




2022年1月5日【水】①回中山①日 第71回日刊スポーツ賞中山金杯GⅢ
④歳以上オープン国際特指ハンデ 中山芝2000m内回り右回り
出走頭数17頭発走時間15:35
天候 晴 芝 良馬場 Ⓒコース①週目※通算⑥週目
Ⓢ12.5 - 11.7 - 13.4 - 12.1 - 12.3 - 11.0 - 11.2 - 11.6 - 11.9 - 12.4Ⓖ
テン③F37.6秒1000m通過62.0秒上り④F47.1秒上り③F35.9秒


コーナー通過順位
※(内,中,外)と表示。※ - は離れてる、という意味。
①着
レッドガラン②着⑰スカーフェイス➂着④ヒートオンビート
①コーナー11(7,9)13(6,
)16(3,④)(12,⑰)(2,10)14,15-5,1
②コーナー11,9(7,13)
(6,16)④(3,12,⑰)(2,14)(15,10)(5,1)
➂コーナー11(9,14)(7,13)(
,16)(6,④,⑰)(3,2,12)1(15,10)-5
④コーナー11(9,14)7,13(6,
,16)(④,⑰)(2,12)(3,15,10,1)-5
※晴れ、風強そう。
・・・もう少ししたら、また静かになりそうね。
タイミングが少しズレてる、⑤アドマイヤアルバ。
⑭ジェットモーションがヨレ、⑬アトミックフォースにうんともたれかかる。
けど、ほぼ横一線。
想定通り、⑪シャムロックヒルがスンナリ出てくる。
⑨ロザムールは行かせる気がないのか、そんなに出てくるような感じでなく。
けど、前へは出てきて、②番手へ。
⑦トーセンスーリヤがその内。外からは⑬アトミックフォースも前へ。
内にいたのは、⑧レッドガラン、⑥ヴィクティファルスあたり。
その少し後ろ最内が➂コスモカレンドゥラ、④ヒートオンビート。
少し離れた外には⑫サトノクロニクル、大外⑯ウインイクシード。
それを追うように⑰スカーフェイス。内めには⑩ブレステイキング。
後方中に⑭ジェットモーション、最内には②タガノディアマンテ。
・・・もう少しだけ、前にいたほうがよかったのでは???
間をうかがう⑮アールスター。
で、内に⑤アドマイヤアルバが続き、
国枝栄シャドーロールの①オウケンムーンが最内シンガリ。
⑪シャムロックヒルが隊列を先導。競り合いなく、ペースはスロー。
向正面で少しだけペースを上げるも、②~⑮番手は密度の濃い数珠繋ぎ。
⑧レッドガランは⑦トーセンスーリヤ(➂番手内)、
⑬アトミックフォース(④番手外)の間をうかがう⑤番手中。
その➂馬身後ろ、⑧番手中が④ヒートオンビート。
⑥番手内⑥ヴィクティファルス、⑦番手外⑯ウインイクシード。
①馬身弱差、⑨番手外に⑰スカーフェイス。
で、途中、後方外にいた⑭ジェットモーションが動きだす。
一気に前へ行き、⑨ロザムールの外までくる。
⑪シャムロックヒルも影響をうける。
動きたくても動けない、⑫サトノクロニクル。追っつけてもズブく、反応なし。
前と少し距離ができる。(④ヒートオンビートなどと)
その後ろ内➂コスモカレンドゥラ、
中に②タガノディアマンテ、外①オウケンムーン。
前➂頭が少し⑦トーセンスーリヤを離す。⑨ロザムールはもう追っ付け追っ付け。
⑭ジェットモーションが並びかける。
⑦トーセンスーリヤの外の⑬アトミックフォースは遅れだし、
その②馬身後ろに⑧レッドガラン。外⑯ウインイクシード、
内の⑥ヴィクティファルスは追っ付け追っ付け。
・・・外回しの競馬でスプリングステークス勝ち。
内をつく競馬を覚えさせてないしねえ。
その後ろで、内目を回る②タガノディアマンテ。
⑰スカーフェイスは⑯ウインイクシードの外へ。
なんとか頑張る⑪シャムロックヒル先頭、⑭ジェットモーションは
もう余力なし。そりゃそうだ。続くのは内下がる⑨ロザムール、
外の⑦トーセンスーリヤも、それほど手ごたえよくない。
⑥ヴィクティファルスは⑨ロザムールの外へ。
で、⑧レッドガランは⑦トーセンスーリヤの外へ持ち出そうとして、
外の⑬アトミックフォース、⑯ウインイクシードが影響される。
その後ろ外が⑰スカーフェイス。
④ヒートオンビートはその内になってしまい。
⑥ヴィクティファルスの真後ろに、②タガノディアマンテ。
坂で後続が前に追いつき、⑦トーセンスーリヤの外から
先頭に立つ⑧レッドガラン。距離延長、大成功。
この距離だと馬群もバラけやすいしね。
決め手勝負では分が悪い⑦トーセンスーリヤは遅れ。
今回は前にいたのが裏目。⑯ウインイクシードも前に迫るけど、
外からは⑰スカーフェイス、中からは②タガノディアマンテ。
・・・そのままだったら、今頃月の周回軌道上にいたでしょう。
⑧⇒⑰⇒②だったら、62万円ほど。
けど、⑰スカーフェイスの内で伸びてる、④ヒートオンビート。
武史、余計なことすんな。⑧レッドガランは快勝、
⑰スカーフェイスが外からいい伸び、②着へ。
その後ろは横一線、無情にも④ヒートオンビートが➂着、
②タガノディアマンテが④着。新春早々、豚の悲鳴がこだまし。
⑦トーセンスーリヤ⑤着。⑯ウインイクシード・⑪シャムロックヒル、
⑮アールスターも差なく続き。
(➂着が⑦トーセンスーリヤでも、15万円でした・・・)
※記載がない場合、牡馬。
①①Ⓢオウケンムーン⑦Ⓗ56菅原明⓮①②タガノディアマンテ×⑥Ⓗ56津村明❹
②③コスモカレンドゥラ×⑥Ⓗ54柴田大⓱②④ヒートオンビート○⑤Ⓗ56横山武❸
③⑤Ⓑアドマイヤアルバ騸⑦Ⓗ53吉田豊⓬③⑥ヴィクティファルス△④Ⓗ56池添謙⓭
④⑦○地トーセンスーリヤ◎⑦Ⓗ57.5横山和❺④⑧レッドガラン▲⑦Ⓗ56斎藤新❶
⑤⑨ロザムール×牝⑥Ⓗ53北村宏⓰⑤⑩Ⓑブレステイキング⑦Ⓗ54丸山元⓯
⑥⑪逃シャムロックヒル★牝⑤Ⓗ52団野大❼⑥⑫Ⓑサトノクロニクル⑧Ⓗ56内田博❾
⑦⑬アトミックフォース⑥Ⓗ55戸崎圭⓫⑦⑭Ⓑジェットモーション騸⑥Ⓗ54田辺裕❿
⑧⑮速Ⓑアールスター⑦Ⓗ56長岡禎❽⑧⑯ウインイクシード×⑧Ⓗ56松岡正❻
⑧⑰スカーフェイス△⑥Ⓗ54石橋脩❷


③連単の配当⑧⇒⑰⇒④ 75640円 225番人気
【野豚】【▲】⇒【△】⇒【○】 で 【残念!】。
※②タガノディアマンテが➂着だったら・・・




2021年1月5日【火】①回中山①日 第70回日刊スポーツ賞中山金杯GⅢ
④歳以上オープン国際指定ハンデ 中山芝2000m内回り右回り
出走頭数17頭 発走時間15:35
天候 曇り 芝 良馬場 Ⓒコース①週目※通算⑤週目
Ⓢ12.5 - 11.4 - 13.1 - 12.4 - 12.6- 12.1 - 11.8 - 11.5 - 11.3 - 12.2Ⓖ
テン③F37.0秒1000m通過62.0秒上り④F46.8秒上り③F35.0秒


コーナー通過順位
※(内,中,外)と表示。※ - は離れてる、という意味。※ * は先頭、の意味。
①着
ヒシイグアス②着③ココロノトウダイ③着⑯ウインイクシード
①コーナー12,⑯(2,14)(8,
,17)(③,15)(5,11)4-10(7,13)-1,6
②コーナー12(2,⑯)14(③,8)17(
,15)(4,5,11)-(7,10,13)1,6
➂コーナー(*12,⑯)(2,14)(8,
,17)③(5,11,15)4(10,13,1)7,6
④コーナー(*12,⑯)(2,14,17)(③,8,
)(4,5,1)11(7,10,15,13,6)
※曇り。風はそんなになさげ。
・・・観客ぎょうさんおるけど、大丈夫?
まあ、次の週からは静寂が戻るけどね。馬は大喜びでしょう。
(ただ、そういう環境に慣れた馬がいずれ観客が戻った時、
どういう反応をするか。もしかしたら喧噪に慣れとくべきかも)
シャドーロール装着の⑭ヴァンケドミンゴはナナメ発進ながら、飛び出しはよく。
長い休みあけの⑮ダーリントンホールは出遅れ。内②頭がいいスタート。
⑤ショウナンバルディがヨレるスタートで、
⑥カデナをうんと妨害。騎手もバツが悪そうに後ろを振り返る。
①ロードクエストは下がり、②テリトーリアルがまず内で主張、
馬なりでついていく黒いシャドーロール、➂ココロノトウダイ。
⑦マウントゴールドは追っつけてるけど、
大半は各馬の様子を見つつ、内へ寄せるほうに重点をおき。
そんななか、外から主張するのは想定通り⑫ロザムール。
⑯ウインイクシードはそこから③馬身ほど後ろ、
騎手が内を見つつ、ジワッとあがっていく。
内の馬も、極力追っつけず位置取りを探る。
⑫ロザムールが内へ寄せていくときに、
前をカットされた⑨ヒシイグアスが抑える場面も。
ただ、かえって折り合いがついてよかったのかも。
⑥番手中の⑨ヒシイグアスの周辺は内へ寄せる馬・位置を探る馬でごった返す。
すぐ外に⑭ヴァンケドミンゴ、その外には⑰バイオスパーク。
⑨ヒシイグアスの内、少し前には⑧リュヌルージュ。
そのさらに内へ下げた③ココロノトウダイ。馬は行きたがり、抑えるのに懸命。
⑭ヴァンケドミンゴは少し位置を上げようとし、
⑰バイオスパークもついていく。
押さえて④⑤⑥⑦⑧番手内になった➂ココロノトウダイ
に続くのは、内で④マイネルサーパス、
その外へ並ぼうとする⑤ショウナンバルディ・・・
こんな位置で競馬するなら、無印にしてたよ。
前へ行くと思ったら、ヨレるスタートでとんだ計算外。
その外には⑪ディープボンド、さらにその外をうかがう⑮ダーリントンホール。
そこから④馬身ほど離れ、⑩アールスターが中追走。
その内をうかがう⑦マウントゴールド、
①馬身遅れ外から追走は⑬シークレットラン。
・・・これも、先行馬のはず。
わずかに躓き気味のスタートで⑭ヴァンケドミンゴに前をとられ、
ダッシュも遅れ後ろに。
チークピーシーズをつけてるような馬だし、前・外をとられると辛い。
で、そこから⑤馬身ほど遅れ、①ロードクエストはブービー内、
少し遅れ外がシンガリの⑥カデナ。
・・・逃げ争いは別段なく、⑫ロザムールの
理想的なスロー逃げ。では、出番ないわなあ。
①②コーナー中間では⑫番手(④マイネルサーパス)
までがコンパクトにピラミッドを横倒しにしたような
馬群を形成。向正面に入っても、抑えつつ⑫ロザムール先頭。
①馬身差②番手外が⑯ウインイクシード。
・・・この馬、これだけ理想的な位置をスンナリとれたのは
初めてかも。①馬身差➂番手内が②テリトーリアル。
この馬はスローでヨーイドン、では辛かったかもね。
①馬身差④番手外に白いシャドーロール、⑭ヴァンケドミンゴ。
半馬身差⑤番手中が⑧リュヌルージュ、
そのアタマ差⑥番手内が黒いシャドーロール、➂ココロノトウダイ。
騎手は抑えるのに懸命。
⑧リュヌルージュをまたいで外から迫る⑰バイオスパーク。
半馬身差で続く⑧番手中が⑨ヒシイグアス。
クビ差、⑰バイオスパークをまたいで外追走が⑮ダーリントンホール。
半馬身差⑩番手外が⑪ディープボンド。
⑨ヒシイグアスは前に行きよどみ、抑える場面も。
⑪ディープボンドのクビ差内が④マイネルサーパス。
あいだをうかがう⑤ショウナンバルディ。
・・・こんな位置でスローで、何するつもりやねん。
その①馬身差外に迫るのが⑬シークレットラン。
①馬身差で、中⑩アールスター、内に⑦マウントゴールド。
その①馬身差に迫る①ロードクエスト、その②馬身差シンガリが⑥カデナ。
勝負所が迫ると、⑯ウインイクシードは少しずつ⑫ロザムールを圧迫しだす。
①ロードクエストが外から進出。⑬シークレットランも応戦しようとする。
⑯ウインイクシードは手ごたえ良好、
追っ付けついていくのに懸命なのが⑭ヴァンケドミンゴ。
・・・相変わらず、アテにならんなあ。
②テリトーリアルも、ついていくのに苦労。⑧リュヌルージュも追っ付けまくる。
⑰バイオスパークは見た目手ごたえよさげだけど。
その後ろで外へ出してる➂ココロノトウダイ、
それを外からうかがう⑨ヒシイグアス。
⑨ヒシイグアスに迫る①ロードクエスト。
内にはかろうじて⑤ショウナンバルディが見える。
・・・その内で続く④マイネルサーパス、
その外で追っ付けまくられる⑪ディープボンド。
・・・クラシック路線で善戦してたから人気してたんだろうけど、
やっぱりアテにならん。
その離れた外から上がろうとするのは⑥カデナ。
⑮ダーリントンホールとか⑬シークレットランがおるせいで、
余計に外を回る必要があり。
⑩アールスターは抑えつつ、コーナーを小さく回す。
で、コーナーでの遠心力に逆らわず、少し外へ。
内で追っ付けまくる⑦マウントゴールド。
⑫ロザムールはまだアタマを上げつつ先頭、で直線。
差なく続く⑯ウインイクシード。
その後ろで⑭ヴァンケドミンゴをどかせようとする②テリトーリアル。
⑭ヴァンケドミンゴの後ろには
⑰バイオスパークをどかせようとする③ココロノトウダイ。
⑰バイオスパークの外から追いあげる⑨ヒシイグアス。
⑫ロザムールから少し馬体を離し、先頭に出る
⑯ウインイクシード。いいころなら、押し切れてたでしょう。
⑫ロザムールも、後続が伸びあぐねるなかまだ②番手。
⑰バイオスパークは伸びず、内から③ココロノトウダイ、
外から⑨ヒシイグアスに交わされノックアウト。
⑨ヒシイグアスは外で伸びつつ、少し内へしめつけ気味。
⑭ヴァンケドミンゴとのあいだで狭くなりつつ、
③ココロノトウダイも応戦、②頭で⑭ヴァンケドミンゴを交わし、
②テリトーリアルもすぐに交わしていく。
で、伸びの鈍い先頭の⑯ウインイクシード、
続く最内の⑫ロザムールをも交わし、一騎打ち。
外でわずかに前の⑨ヒシイグアス、
内から応戦する③ココロノトウダイが追い比べの末、
⑨ヒシイグアスが外の強みでわずかに前へ出て、勝利。
➂ココロノトウダイは内の分、わずかに及ばず。
・・・これが勝ってたら地獄の底へまっさかさま。
⑯ウインイクシードは③着安泰。
これだけ理想的な競馬ができたのはいつ以来か。
で、⑫ロザムールも健闘の④着。
最後に凄まじい伸びだったのは⑩アールスター。
②テリトーリアルを掲示板から引きずり下ろし、⑤着。
こういう競馬ができたのは大収穫では。
⑬シークレットランも最後は大外からいい伸び。
①①ロードクエスト牡⑧Ⓗ56西村淳❽①②テリトーリアル○牡⑦Ⓗ56.5石川裕❻
②③Ⓢココロノトウダイ△牡④Ⓗ53丸山元❷②④Ⓑマイネルサーパス牡⑤Ⓗ56.5丹内祐⓰
③⑤ショウナンバルディ▲牡⑤Ⓗ54津村明⓭③⑥カデナ×牡⑦Ⓗ58三浦皇⓫同
④⑦○地マウントゴールド牡⑧Ⓗ56内田博❾④⑧リュヌルージュ牝⑥Ⓗ52中井裕⓯
⑤⑨ヒシイグアス◎牡⑤Ⓗ54松山弘❶⑤⑩アールスター牡⑥Ⓗ56長岡禎❺
⑥⑪ディープボンド△牡④Ⓗ56和田竜⓮⑥⑫逃ロザムール牝⑤Ⓗ52北村宏❹
⑦⑬Ⓒシークレットラン×牡⑤Ⓗ54横山武❼⑦⑭Ⓢヴァンケドミンゴ★牡⑤Ⓗ56藤岡康⓫同
⑧⑮○外ダーリントンホール牡④Ⓗ55M・デムーロ⓱
⑧⑯ウインイクシード×牡⑦Ⓗ56戸崎圭❸⑧⑰バイオスパーク×牡⑥Ⓗ57池添謙❿


【③連単の配当】⑨⇒③⇒⑯ 64390円 182番人気
【野豚】【◎】⇒【△】⇒【×】 で 【的中】。



□②日間あっても、④重賞の準備を1からやると想像以上に大変でした。

②過去結果確認編はここまで※予想印は結論編にて書きまふ。