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 ラヴァマン(アメリカ・セン4歳・調教師J・オニール ・ 馬主J・ウッド)

 父 スルーシティースルー
 母 リルミズレナード (母の父ノスタルジアススター)

 26戦7勝 ・・・ 主な勝ち鞍 = ハリウッドゴールドカップH(G機烹叡
                   カリフォルニアンS(G供烹叡紂

 < ここまでの経緯 >
 ・11月16日
 <輸送> 自厩舎 → 競馬学校 (約18時間 )
 
 ・11月17日
 <コメント>長距離輸送明けで多少疲れがあるかも、すぐ回復するだろう。

 ・11月18日
 <調教>A・ロメロ攻馬手騎乗
 ダク1周 - キャンター1周(15-15)-ダク半周 -ゲート試験(合格) - ダク半周

 <コメント>脚質は基本的に中団やや後方からの差し込みタイプ。
       展開に左右されず自在に動けそう。
       (注  ハリウッドゴールドカップHでは早め先頭からの押し切りだった。)

 ・11月19日
 <調教>
 ダク1周 - キャンター軽め1周 - ギャロップ1周 - 常歩1周

 5ハロンー4ハロンー3ハロンー2ハロンー1ハロン
 73,9-57,7-43,3-29,1-14,3

 <コメント>体調が良好だと比較的強い調教を日常的にやっているのでこの状態を保てれば
       追いきりはやるつもりはない。

 ・11月20日
 <調教>
 ダク1周 - キャンター1周 - ギャロップ1周(15-15)

 <コメント>東京競馬場については左回りや直線の長さは自国競馬場で経験しているので
       問題ない。

 ・11月21日
 <調教>
 ダク1周 - ギャロップ2周(5F:71,1秒 1F:最速13,3秒)

 ・11月22日
 <調教>
 ダク2周 

 <コメント>東京競馬場について、2003年勝ちのフリートストリートダンサーが好走した
       コースなので、この馬が全力を出し切れるような展開になればいい結果が出るかも。

 <輸送>
 競馬学校9:45出発 → 東京競馬場12:20到着

 <コメント>輸送に3時間もかかったけど問題ない。

 ・11月23日
 <調教>攻馬手:東京ダートコース(左・良):単走:流しただけ

 6ハロンー5ハロンー4ハロンー3ハロンー1ハロン
 87,7-71,8-57,1-41,8-14,5

 ・11月24日
 <調教>攻馬手:東京ダートコース(左・良):単走:馬なり

 6ハロンー5ハロンー4ハロンー3ハロンー1ハロン
 86,3-70,9-56,4-42,2-14,1 

 ・11月25日
 <コメント>1枠2番という枠順について、とても満足。
       ゲートボーイがいないのが普段と違うが、ゲート内では落ち着いてる馬なので
       それほど心配していない。


 ハリウッドゴールドカップHでは斤量が53,5キロ。その後斤量が増えて凡走。
 案外カンカン泣きするタイプかも。
 持ち時計どおりに走れれば脈はありそうだが。

 < 主な戦績 >
 2005年6月18日:ハリウッド競馬場:カリフォルニアンS(G供法В憩立て
 ダート1800m(良) =1着 (1,47,8・1馬身差)

 2005年7月9日:ハリウッド競馬場:ハリウッドゴールドカップH(G機法В稿立て
 ダート2000m(良) =1着 (1,59,6・9馬身差)

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 2005年10月1日:ベルモント競馬場:ジョッキークラブゴールドC(G機法В呼立て
 ダート2000m(良) =7着 (2,10,1・・・鼻出血)