4月18日配信、モデルプレスより1部抜粋。
福山雅治月9「ラヴソング」ヒロイン・藤原さくら「目が離せない」
リアル感で話題“7秒の勇気”に反響続々

◆「目が離せない」ヒロインに感動の声
放送後、「泣ける」という声が続出した第1話に続き、今回も藤原の体当たりの演技に「感動した」という意見が続々と届いている。

吃音の症状に苦しむさくらは、まだ何の色もついていない藤原が演じるからこそリアル。上手くしゃべることのできないもどかしさを表現した演技と、スモーキーな歌声とのギャップで視聴者を惹きつけ、「目が離せない存在感」「自然と応援したくなる」と多くの人の心を掴んでいる。

また、第2話のキーワードとなった「7秒の勇気」というメッセージにも共感の声が止まらず。この言葉は、神代からさくらに宛てたもの。しかし、結果的にこの言葉に背中を押されたのは神代だった。

物語のラスト、彼はもう一度ステージでギターを弾くことを決める。それは“7秒の勇気”を持とうと頑張るさくらに影響されての決断。「神代先生も勇気を出したんだね」「大人だって勇気を持てば、何かやり直せるんだな…」「“7秒の勇気”私ももらいました!」と神代に自分を重ね合わせる人も多いようだ。

◆2つの軸から楽しめる月9
音楽を通して、徐々に心が通い合っていく2人。第3話では、さくらの思いが加速していく。ラブストーリーとヒューマンドラマ、2つの軸から楽しむことのできる展開に、視聴者は「次が早く観たい」「どうなるのか気になる」と待ちきれないといった様子を見せている。
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Twitter(4月19日、私のツイート)
#ラヴソング 第2話
ビッグモール整備工場で作業中の佐野さくら(藤原さくらさん)の元へ行く神代広平(福山雅治さん)「もう一度、7秒の勇気を信じてみないか?」と書いた手紙を渡したシーンが第3話に繋がり実に感動した。


ラヴソング第2話 整備工場



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