タモリさん(69歳)が街歩きしながら歴史や人々の暮らしに迫るNHKのバラエティー番組「ブラタモリ」が、4月11日(土)後7時30分からスタートします。新しい相棒は、桑子真帆アナウンサー(27歳)です。テーマ曲は、前シリーズ同様、タモリさんの友人の歌手・井上陽水さん(66歳)が担当されています。ナレーションは、SMAPの草彅剛さん(40歳)です。

NHK ONLINEより。
ブラタモリ ~長崎 その1~
総合 2015年4月11日(土)午後7時30分~8時15分
出演:タモリ、桑子真帆アナウンサー
最初のブラタモリは、“坂の町”長崎から。
1夜目は、かつて外国人が住んだ居留地や出島など、おなじみのスポットを巡りながら、タモリさんならではの視点で、町が生まれた歴史に迫ります。


ブラタモリ ~長崎 その2~
総合 2015年4月18日(土)午後7時30分~8時15分
出演:タモリ、桑子真帆アナウンサー
長崎2夜目のテーマは“近代化”。
明治以降の“長崎近代化のカギは海にあり”という視点から、日本の近代化の礎となった本格的な西洋式ドック(造船施設)や海に浮かぶ石炭の島など、市内に残る痕跡をたどり、もう一つの長崎の歴史を見つめます。


J-CASTテレビウォッチの記事を元に作成。
初回の舞台は長崎。タモリさん、初の九州ロケです。長崎は異国情緒あふれる「坂の町」。江戸時代、西洋との唯一の窓口だった出島がありました。では、町のはじまりとは、いったいどんなものだったのでしょうか。そのルーツを探るべく、かつての外国人居留地グラバー園を歩きます。出島ではタモリさんが発掘作業に挑戦し、道路の下に埋められた昭和の痕跡を発見します。

↓4月8日配信、週刊女性PRIME
『ブラタモリ』ロケ、本人が物知りすぎてサプライズに苦戦

長崎 グラバー園
長崎 グラバー園



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