「十二人の死にたい子どもたち」
冲方丁
9月に読んでしまっていたのを忘れておりました
最近はなかなか読書の時間が無くて1冊読めればいい方かな
読み始めたのは9月頭の東京旅行の移動から
読み終えたのは9月末の病院で熊本に戻った時
ほぼ1ヶ月くらい、ダラダラと読んでしまった
内容はネタバレになるので書きませんが
12人の子どもたちが出てくる訳で
名前を覚えるのが大変だった…
多分メインの名前数名しか頭に入って無かったと思う
読んでる途中でコレは映像化したほうが分かりやすいんじゃないか?と思って後で調べたら映画になってました
途中イマイチ頭にすんなり入って来なかったりで面白いのかどうなのかよく分からなかったけど、最後の最後でおおぉそう来ましたかとなりました
ちょっと映画を見てみるかな
そうそう、帯に2022の表記が見えますが
2022年に買って積んでいた本です笑
本屋さんに行くとポップだったり、表紙見たりでついつい手にとってしまうのでした