静岡の川と街道(1)
街道と川街道を歩くと、川筋を歩いたり、川と並行したり、川を渡ることも多い。老いて、街道地図に、川筋を重ね、グーグルマップでストリートビュー(GSV)しながら、全国の川と街道をみてみよう。静岡の川と街道(1)概略地図は下記クリック静岡の川と街道 F - Google マイマップ静岡の川と街道 Fwww.google.com千歳川箱根南部に発して東へ流れ、途中、藤木川が合流して、千歳橋付近で相模湾にそそぐ。(静岡県熱海市泉)初川その源を静岡県熱海市の西部に位置する鷹ノ巣山に発し、熱海市街地を貫流して熱海港に注ぐ、(熱海市渚町)狩野川狩野川水系は、静岡県伊豆市の天城山に発し、伊豆半島中央部の大見川等の支川を合わせながら北上し、田方平野に出て、伊豆の国市古奈で狩野川放水路を分派し、さらに箱根山や富士山等を源とする来光川、大場川、柿田川、黄瀬川等を合わせ沼津市において駿河湾に注ぐ、幹川流路延長約46km、流域面積852km²の一級河川である。狩野川放水路総延長約2,980m、分流堰、開水路、トンネル等から構成される水路施設。狩野川支流・黄瀬川御殿場市に源を発する富士山三島溶岩流の流域にあるため、岩盤を河床とする区間も多い河川で、途中には富士溶岩の断崖にかかる五竜の滝、鮎壺の滝(などがある。概ね南へ流れ、沼津市と清水町の境で狩野川と合流する伊豆で挙兵した源頼朝と奥州から駆けつけた源義経が1180年(治承4)10月21日に黄瀬川の陣で兄弟対面を果たしたと伝えられる(富士川の戦い)。狩野川支流・柿田川全長は約1.2kmで、日本で最も短い一級河川である。かつては泉川、周辺地域は泉郷と呼ばれていた。水源の湧水は主要なもので数十カ所ある。大量の湧水を水源とする、日本でも稀有な川である。狩野川支流・大場川裾野市内や三島市境界部の箱根西麓に源を発し、三島市を北から南へ流れ、田方郡函南町と三島市および沼津市の境界で狩野川に合流する。大場川支流・山田川大場川支流・御殿川三島市内を流れる源兵衛川市街地を通り中郷温水池(ため池)まで流れている全長約1.5kmの農業用水路。三島駅前の市立公園「楽寿園」に湧き出す富士山の伏流水が源流。源兵衛川は、水の都三島のシンボルとも言える清流。三島駅前にあるの楽寿園の小浜池湧水を源として、農業用ため池の中郷温水池に注ぐ延長約1.5kmのかんがい用水路。三島市内を流れる桜川 三島駅の南にある菰池公園を水源として、三嶋大社までの1キロほど、三島の街の真ん中を流れているの。川に沿って歩道が整備されている。新中川新中川は愛鷹山にその源を発し、松沢川、谷戸川、中沢川、西久保川、西川の支川と合流して駿河湾に注ぐ。昭和10年代より沼津市が農業排水路として整備を始め、昭和25年に完成しました。沼川沼津市の足高地区に源を発し南流する。沼津市大諏訪あたりより流路を西へ変え小河川を併せながら海岸線とほぼ並行するように流れ富士市へ入り、田子の浦港へ流れ込む。港内で小潤井川、潤井川、田子江川などが合流し駿河湾へ注ぐ。潤井川うるいがわ)『富士山』の真西側にある「大沢崩れ」付近を源流に、複数の湧水や河川が流入する。富士宮市および富士市を流れる。田子の浦港のできる以前は沼川の支流であった。富士川一般的に釜無川と笛吹川の合流点より下流を富士川と呼び、そのまま富士山の西側を南流する。更に下って静岡県に入り稲子川や芝川などの支流を合わせ、富士市の雁堤南で東海道と交差し、富士市と静岡市清水区との境で駿河湾に注ぐ。富士川支流・稲子川富士川支流・芝川由比川(ゆいがわ)静岡市清水区由比(旧由比町)を南北に貫流する河川で、富士市(旧富士川町)南松野地区との境に連なる山々を源とする支流から発し、途中、右支川の釜ヶ沢川、左支川の桜ノ沢川を合わせ、由比海岸にて駿河湾に注ぐ。興津川(おきつがわ)静岡市清水区北部の山梨県南部町との境である田代峠に源を発する。清水区内を南流した後,駿河湾へと注ぐ。(静岡市清水区興津東町)庵原川(いはらがわ)静岡市清水区伊佐布の高山に源を発し、清水港に注ぐ。(静岡市清水区横砂)巴川(ともえがわ)静岡市葵区北近辺から清水区市街地を貫流して清水港に注ぐ。(静岡市清水区清開)大谷川静岡市葵区古庄付近で巴川から分流し、駿河湾に注ぐ(静岡市駿河区高松)安倍川その源を静岡県と山梨県の県境に位置する大谷嶺に発し、山間部を流れて支川を合わせながら南流し、静岡平野を形成する扇状地に出てから藁科川を合わせる。静岡市街地を貫流し、さらに河口付近で丸子川を合わせて駿河湾に注ぐ。(静岡市駿河区下川原)安倍川支流・丸子川その源を静岡市葵区宇津ノ谷の山中に発し、途中小豆川等を合流しながら. 流下し、安倍川の右岸河口付近の丸子川水門から安倍川に合流。安倍川支流・藁科川(わらしながわ)静岡県静岡市葵区西部の七ツ峰に源を発し南東に流れる。葵区南部で本流の安倍川に合流。瀬戸川藤枝市北部の高根山に端を発し、藤枝市、焼津市を流れ、の焼津港付近で駿河湾に注ぐ。(焼津市中港)瀬戸川支流・朝比奈川朝比奈川支流・葉梨川瀬戸川支流・六間川栃山川(とちやまがわ)島田市、藤枝市および焼津市を流れ、駿河湾に注ぐ大井川静岡県・長野県・山梨県の県境付近にある間ノ岳に源を発し、赤石山脈・白根山脈の間を南下。静岡市、川根本町町、島田市、焼津市から駿河湾に注ぐ。(焼津市飯淵)菊川掛川市東山の粟ヶ岳周辺に源を発し南流。途中菊川市の中心部を縦断し、掛川市国安から遠州灘に注ぐ。(掛川市国安)菊川支流・牛渕川牛渕川支流・丹野川太田川源流は森町の大日山で、磐田市南東部で遠州灘に注ぐ。太田川支流・三倉川太田川支流・原野谷川静岡県掛川市黒俣地区に源を発し南流。袋井市と磐田市の境界付近で太田川に合流。太田川支流・吉川原野谷川支流・逆川(さかがわ)静岡県掛川市東山の粟ヶ岳に源を発し、掛川市中心部を激しく蛇行しながら西進流路の一部では周辺の他河川とはほぼ逆向きの、南東から北西の方向へと流れる針路をとりながら、袋井市愛野付近で原野谷川に合流する。掛川城のすぐ南を流れており、天然の濠としても使われていた。仿僧川(ぼうそうがわ)静岡県磐田市を流れ、天竜川の東側を南に流れて太田川に合流後、遠州灘に注ぐ。(磐田市福田)ぼう僧川支流・今の浦川天龍川源流は長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳連峰にあり、その最高峰の赤岳が源となっている。諏訪湖に集まった水は、西岸の釜口水門(長野県岡谷市)から「天竜川」として流出する。一般的には、「天竜川」としての水源は諏訪湖とされている。水門を出ると、赤石山脈(南アルプス)と木曽山脈(中央アルプス)のあいだを流れ南へ向かう。この谷あいは伊那谷と呼ばれる。その後は愛知県の一部を掠めて、静岡県へ抜ける。浜松市天竜区二俣町鹿島で平野部に出、三方原台地(浜松市)と磐田原台地(磐田市)の間の低地を流れ、遠州灘に注ぐ。馬込川~浜名用水馬込川の起点は浜松市浜名区新原にあるが、天竜川の水を引いている浜名用水と接続されているため、現在の水源は浜名用水によるものとなっている。都田川(みやこだがわ)浜松市北部の鳶ノ巣山に源を発して、浜松市浜名区を流れ、遠州灘に注ぐ。渋川地区以北の源流部は久留米木川と呼ばれる。宇利山川浜松市北区三ヶ日町周辺を流れ、浜名湖奥部の猪鼻湖に流入。宇利山川支流・釣橋川日比沢川浜松市浜名区三ヶ日町本坂近辺から東に流れ、浜名湖奥部の猪鼻湖に流入。原野谷川(はらのやがわ)静岡県掛川市黒俣地区に源を発し南流。袋井市と磐田市の境界付近で太田川に合流する。