僕が子どもの頃に比べて、
犬や猫たちとの関係性は、ずいぶん変わった。
僕が子どもの頃は、ペットフードといった概念は
あまりなく、飼っている犬や猫たちの食事は、
人間の食べ残しだった。
でも、今、彼・彼女らは、「家族」として
人間とともに暮らしている。
そんな「家族」として迎えられた
彼・彼女たちは、人間にとって、
「永遠の幼児」としてともに過ごす。
前の記事「犬は「子ども」猫は「孫」~09.1.8~」と関連するけれど、
さしずめ犬はある程度こちらの言うことが聞ける
5,6歳児で、猫は3,4歳児というところだろうか?
永遠の幼児だから、
とてつもなくかわいいし、
永遠の幼児だから、
失ったときにとてつもなく悲しい。
去年、友人に譲ったあいちゃんの姉妹の一匹が去った。
そして、北海道に住む友人の16才の犬が去ったという。
きっと、幸せだったんだろうな。
今、老犬のあいちゃんとともに、
新しい家族が増えた今、改めて
その悲しみを想う。
合掌。