ついでだから言っちゃいますが、指を折って〇時〇分から△時△分まで、何時間何分あるかを数える私ですが
結局は、
まだ余裕とか、けっこうヤバイという言葉で片付けてしまいます(笑)
この辺は、理系脳の我が家のマジョリティーの人々には信じられないアバウトさらしいです
うちの子漢字を覚えるときも面白いです
先日は、痩せるという字を書いていて、「へぇ~難しい字書けるんジャン」って言ったら、「普通でしょ、っていうかかけないママが信じられない」って言われました^^;
読めるよ~、ママだって・・・
という言葉もむなしい
ちなみにさ、どうやって覚えるわけ?って聞いてみると
これはね、ママをイメージして覚えたんだよという娘の言葉(いやな予感・・・)
ママってさ、今度こそ痩せる~っていつも言ってるでしょ、それって病気じゃん
だから病ダレ
そしてね、作りの下の方は又っていう字で、その上に由でしょ
だから、 痩せるって「ゆってる(由)よ、また(又)、」って覚えるの!
おもわず
すっごーい(はくしゅ~!!)
それをなにげに聞いていた夫が私に向かいぼそっと
「おまえ、どこまでアホやねん」
文系は理系にバカにされる・・・
これって世の常識なのでしょうか?
ナビもわからんしね~
あと何メートル先の、何メートルがわかんない
赤い建物とか、おっきい木があるとことか言ってくるといいんだけどね
文系ってとかくこの世は生きにくいよね