今企業が求めている人材はグローバルに戦える人だとか
そうだろうな~
当たり前すぎるくらい、当たり前
グローバルに戦えるようになるには、英語
こちらも、何も今更って感じの答え
なので、秋田にある国際教養大学とか大分の立命館アジアとかの卒業生は企業からひっぱりだことか
また昨日の読売新聞でも載っていたけど、最近は成績が優秀な生徒が日本の大学に行かず海外のエリート校に行くのだとか
学校っていうところは、学びの環境なので、志が高い学校であればやっぱりそれなりに学びの環境は整っている
もちろんそこに集まる人たちはレベルが高いわけで、そこから卒業してもなお人脈が続く、ビジネスにも役に立つ
そこにいるだけでいいことの循環に入れるのなら、頑張っていった方がいい
海外留学、これからますます当たり前になるだろうし、言葉っていうものを操れないとこれからの人は仕事もないかもってくらいになるかも
ただ親として、子供が希望すればぜひサポートしたいと思うのはやまやまだけど、お金の心配もある
ちなみに私が卒業した州立大学の費用はこんな感じ
http://undergrad.osu.edu/money-matters/tuition-and-fees.html
学費だけで25000ドル、80円で計算しても200万円 年間です
他に住居とかいれちゃうと参考値で43,000ドルって書いてます
しかも、年間5%~10%程度すべての金額が上がることも予定しておいてね、ってご丁寧に注意書きもある!!
州立大学の例ですが、大学によっても費用は異なると思うし、オハイオという田舎の学校でもこれだけのリビングコストがかかるので、都会の学校ならもっとかかるかも・・・
つまり4年間留学させようと思うと1000万円以上は必要ということ
(もちろん奨学金とかいろいろあるけどね)
それだけのお金、はい、どうぞってすぐにはきつい
来年から、日本の銀行口座も子供学費用に非課税で利用できる制度ができるとかどうのって新聞で読んだ気がするけど、子供がいる人で、将来子供のために留学も考えてあげたいという人は、ぜひお金の工面も早めに取り組んだ方がいいと思う
私自身はいくつかの金融商品を組み合わせ、子供の教育資金を作っているけれど、その中に日本の学資保険は入っていません(笑)
だって、増えないもの・・・
仮に500万円資金があっても1%の運用であれば18年間で600万円にもならない
でも、5%の運用であれば同じ期間で1200万円ものお金になる
これが運用の違い
同じ500万円で、海外留学が実現させてあげられるのなら、その方がいいでしょう
子供の教育資金、海外留学も含め本気で考えたい方は、ぜひご連絡ください
相談料として1万円はいただきますが、家計全般の見直しからお子さんの教育資金をしっかり準備できる方法をお伝えします
http://wiselife.biz/service.html
お子さんの教育資金の準備は早いうちに取り組みにこしたことはありません
早すぎるはない!
子供の将来、親の準備で選択肢は変わると思うんですよね
ぜひアクションを!