結果だらだらと続けています、バンクーバーに関するブログ (笑)




今回バンクーバーにいって、25年前のアメリカ留学と一番違うなと思ったことは、留学生の国籍



25年前、私の周りの留学生の国籍で多かったのは、



日本人、中国人、韓国人、インド人、ドイツ人




今回は、その国以外でブラジル人がとっても多かった


あとアラビック




減少しているのは、日本人とヨーロッパ人

だいぶ少ない





何を意味するのか・・・




国の勢い?

国の成長性?



意外と、それってあたりのような気がする





聞いたところによると、カナダが移民を受け入れる際に人種の割合を調整していて、最近日本人の移民としての受け入れが非常に厳しいとか・・・



自分の国にメリットをもたらす国とつながりを強めたいというカナダの方針も分かる気がする


つまり、これからのビジネスのかけはしとしての人材?





ブラジル人やアラブ系の人々

25年前のアメリカでは、キャンパスであまり見かけなかったな・・・




話は変わるけどカナダって良くも悪くものんびりしている


アメリカものんびりとは思うけど、けっこうそれでももうちょっとスピード感はある


なかなか前に出てこない国民性ということもきいたことがあるけど、そういう感じはするな・・・




高校位まで、すこしのんびりのびのびと勉強をするには、アメリカより治安面でもいいのかも

そんな気がしました


でも、大学だと、知らないでいうのもなんだけど、アメリカの方がトランスファーとかもできるし、もっと積極的に学びたいという人には、向いているのかもなんて思いました


ちらってね(笑)




いずれにしても、あのノースアメリカの雰囲気、やっぱり私好きだな~


バンクーバーってシアトルの町に似ている

シアトルの方がもうちょっと都会だけど


海と山と坂


きれいですよ、とっても



私も、10年後の移住、真剣に考えようかな・・・