先日紅白で初めてトイレの神様聞きました




おばあちゃんとの想い出




良いですね~




私も両親共働きでしたし、弟が病気がちでしょっちゅう入院していましたからずーっとおばあちゃんといました



私の場合、おばあちゃんも仕事をしていましたから、ひいおばあちゃんでしたが・・・





おやつはおいもをふかしたものとか焼きおにぎりとか、おせんべいとか




おばあちゃんが縫物をしているよこ、こたつに入って本を読んだりぬりえをしたり



時には、庭に出ておばあちゃんが一方の端、もう一方の端はもの干しにむすびゴム段したり



そんな風にして遊んでいました




小学校1年の時、おばあちゃんが亡くなりましたが、亡くなる数日おばあちゃんが寝ている部屋のふすまが閉ざされ子どもは一切入ることができなくなり、いきなりおばあちゃんのお葬式になってものすごく混乱したのを覚えています



お葬式の日の夕焼けがきれいだったことも




私自身、ひいおばあちゃんの他、近所のおばあちゃんや親戚のおばちゃんなどいろんな人に世話になりかわいがってもらって育ったので、とてもよかったな~と思っています



母親が子どもに与えられることって限られていますから



だったら、いろんな人から学んだ方が子どもにとってもいいでしょ




ましてやおばあちゃんの愛情は格別でしょう




愛されたという記憶、大切ですね