「日本の経済は危ない」


最近またこんな言葉をよく耳にしますね



国債の発行額がとてつもなく大きい



郵政が民営化になったのに、また郵政だけの枠を2000万円にしようと、エコひいきしているし・・・




年金もしかり



年金もらえないんじゃないの?ってかなりの方が心配しています





でも、




そういいつつも、「きっとだれかがなんとかしてくれる」とどこかで思っている人が多いのです




「うちの会社だって、将来分からない」



と言いながら、貯蓄もしない・運用もしない


お金の預け先は、相変わらずメガ銀行の普通預金




本当にこれでいいのでしょうか?




環境に不安や不満がある時どうしたら良いのか




もっとも効率が良いのが、自分が変わること



では、ないでしょうか?



環境を変えるのは難しいけれど、自分が変わることなら



そう思えば、経済を知り市場に投資をし、何より自分自身でお金をコントロールすべを学ばずいったいどうしようというのでしょうか?




確定拠出年金(401K)を企業が導入することは、少なからず将来のことを「考えるきっかけ」にはなります



導入したからと言って、必ずしもすべての社員が目覚めるわけではありませんが、それでもその中のわずか数人でも変われたら




経済的自立の大切さ



国に頼ってはいられない、まずそう思ったら行動を起こしましょう。



そしてその上で国の行く末をウォッチしていきましょう。




確定拠出年金(401k) 経済的な自立心を持ち行動をおこす社員がほしいと思う経営者の方は、導入をご検討ください。


4月10日のセミナーでご提案する選択制401kは、導入後の教育もしっかりとサポートをさせていただくので、単に制度を入れるだけのような無責任なことはありません。




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