毎年3月にはバイオリンの発表会が行われます
幼稚園の時から、マイペースで教えていただいているバイオリン、今回で何回目の発表会になるのかしら?
ガムシャラという言葉には無縁のうちのおじょーさんですから、バイオリンも泣かず飛ばず
でも、やめると言わないところいい^^;
毎年のバイオリンの発表会は私が伴奏をすることになっています、娘のリクエストで
そのため、私も今ピアノの練習中なのですが、さすがに曲は毎年毎年難しくなってきていて、わたしの腕ではかなり厳しくなってきています
結構ちからも入っているのでしょう
すぐに手首も痛くなります
最もきついのが目です、目
そろそろ老眼なのか、♪が見えない。とくに譜面と手元とを行ったり来たりするような時は、かなり視点がぼやけ反応がちょー悪いのです
我が家のピアノはアップライトなので、まだいいのですが発表会当日はグランドピアノなので譜面までの距離がまたちょっと違います
暗譜なんて、この年では絶対ムリですし・・・
体で覚えるしかありませんね
娘には、そろそろ伴奏を卒業させてほしいとお願いしているものの、娘と二人で舞台に立って、娘の後ろ姿を見ながら伴奏できるのも幸せなことです。
昨年は私が伴奏を間違って怒られたので、今年は挽回しなければ
幸せな気分に浸るのは、発表会が終わってからですね^^