幼い子どもかわいい言葉間違い
今思えばほほえましいエピソードのあれこれ・・・我が家にもありました。
こんばんは → こんばんわん
お電話 → おでんわん
背比べ が変換され手を比べることを → てえくらべ
ぶんぶんぶん、はちがとぶん ♪
ことりの歌 → ぴぴぴぴ ちちちちち ぴちくりぴっ が びっくりぴっ ♪
そんな幼い日の出来事ももう昔のこと・・・と思いきや
昨日の娘との会話で
ひとりぼっちんなんてかわいそう
ん?ひとりぼっちん?
ぼっちんじゃなくて、ぼっちでしょ?
えーそうなの? (そうだよ!!)
これっぽっちん (うそ!)
どうしても 「ちん」 にしたいらしい。
そういえば、小学校1年生の国語のテストで
みぎの 反対ごは ひだり
男の人 の反対ごは 女の人
では、おねえさんの反対ごは? という問題に
「おばさん」と書いた娘・・・
そうか、おばさんはお姉さんの対局にあるんだ~と妙に納得したっけ。
言葉って面白い