今日は私の敬愛してやまないアイドルグループ、ももいろクローバーZがまもなく結成10周年を迎えるのでその話です。
「ももクロの皆さんへ」という体で書くのが一番筆が進むので手紙のように照れながら書きます。
【ももいろクローバーZの皆さんへ】
グループ結成10周年、おめでとうございます。いつも本当に元気をもらっています。
「ありがとう」より「ごめんなさい」と言いたくなるくらい、本当にずっと元気と幸せをもらっています。理由もなく皆さんの肩が凝ったり、お気に入りの靴が犬のフンを踏んだりしたら私のせいです。
私がももクロの皆さんに出会ったのは縁あって観に行かせてもらった日本武道館の男性限定ライブでした。大の男約1万人がたった5人の女の子の歌と踊りに狂喜乱舞していることがあまりに衝撃的で、あまりに非日常で、圧倒されたことを今でも覚えています。鼻息を荒くして、私を誘ってくれた会社の先輩に感謝しました。
それから、皆さんの活動と比べればたった5年ファンをしていただけですが、ももクロの皆さんには色々なことを体験させてもらいました。
初めて他人の夢を本気で応援しました。初めて10や20も歳の離れた友人ができました。初めて誰かの歌を聴いて泣きました。初めて応援し過ぎて喉を枯らしました。ライブを観るために初めて海外に行きました。
そして私が沢山の体験を皆さんの活動から貰えた以上に、思春期を含む10年を駆け抜けた皆さんには沢山の思い出や経験、人生の糧が蓄積されているのではないでしょうか。ももクロの皆さんが生涯失うことのない沢山の何かを得てくれていることを望むばかりです。皆さんはそれだけ貴重な時間をアイドル活動に費やしているのですから。
麗しき素晴らしき青春の年月をももクロに捧げてくれて本当にありがとうございます幸あれ!!!
【佐々木彩夏さんへ】
ももクロの最強の最年少、佐々木彩夏さん。
ももクロ10周年おめでとうございます。
あなたが自分自身を客観視し続けて体現した「あーりん」は今や世界に二つとないアイドル像ですね。
今のあーりんさんは明るくてしかも聡明で、豪快でしかも妖艶で、一息声を荒げればスタジアムに詰めかけた5万人が雄叫びをあげる歴史スペクタクル漫画に登場する稀代の女大将軍様のようです。ご飯沢山食べられますし。
あーりんさんが高城さんとイチャイチャするようになったのはいつからだろうって話をすることがあるのですが、私は2015年の高城さんの手の骨折がきっかけだったのではないかなぁなど思うのですがどうでしょうか。
骨折を押してエコパスタジアムのライブを歌い抜いた高城さんに対してあーりんさんが涙を流しているのを見て、申し訳ないのですが、とても心温まってしまいました。骨折仲間、などと言うとチープになってしまいますね。自分を客観視できるあーりんさんには人の気持ちに寄り添える優しさも当然備わっているのだと嬉しくなりました。
いつも優しくけど湿り気なく、時にはガサツと言われるほどの気持ちの良い性格でももクロをカラッと明るくする「ももクロのアイドル」佐々木彩夏さんのアイドル人生がこの先も輝き続けるように祈っています。
ももクロ10周年本当におめでとう幸あれ!!!
【玉井詩織さんへ】
8頭身マルチプレイヤー。ももクロを守るナイト。スターダストジーニアス。美脚。成功の星の下に生まれたアイドル。美女。
褒め言葉の異名が国連加盟国と同じだけあると言われている玉井さんですが、一番普通の女の子であるのも玉井さんだと私は思います。
テレビのお笑い芸人さんのノリが好きだったり、世間で流行ってるゲームをメンバーとやろうとしたり、面白そうだと思った趣味に次々手を出してみたり。
ミーハーという言葉を当てはめることもできるかもしれませんが、玉井さんのそういう気質はももクロというグループに柔軟性を生むために何より必要な才能だと思います。
玉井さんがももクロ人生を楽しんでくれている限り、ももクロの本質は変わらずにそこにあり続けると思います。
ただでさえ全員が努力の塊みたいな皆さんにこんなことを言うのもおかしいですが、玉井さん。どうか無理せず、楽しく、あなたのまま生きていってください。私達ファンは玉井さんがそうして選んだ道がももクロと重なり続けることを信じてます。
あなたがももクロを楽しむ分だけ、ももクロは前に進みます。あなたの人生がどこまでも希望の黄色で彩られていきますように。
ももクロ10周年本当におめでとう幸あれ!!!
【高城れにさんへ】
「泣き虫な強い奴なんてのがいてもいいんじゃないか」
ももクロの皆さんの人気曲『泣いてもいいんだよ』の一節ですが、このフレーズはまさに高城さんを言い表すようですね。
沢山の人が泣きたくても泣けない中で、高城さんはいつでも自分に素直であり続けてくれているように見えます。
私が感情を露わにして涙を流すことが恥ずかしいことではないと思えるようになったのはももクロ、そして高城さんに出会ったからだと思います。それでも、泣くことのできる強さというのは簡単には手に入りませんが。
誰よりも悩み、落ち込み、悲しみ、涙してから見せてくれるあなたの笑顔は虹がかかったように輝いています。「笑顔が一番」は決して抽象的な応援フレーズではないと思います。
「高城さんが踊れなくなるまでももクロ」とメンバーの皆さんが冗談交じりに話していたのをとても印象強く覚えています。
高城さんがいつまでも踊れるように、いつまでも気持ちに素直に泣けるように、笑えるように、私達ファンはずっと願っています。
高城さんあなたはとっても強い。細いようで、か弱いようで、絶対に切れない鋼の糸がピンと張ったももクロの鋼少女です。あなたの人生は絶対にあなたがその一番の笑顔で笑えるように時間を進めていきます。これからも泣いて笑って、ももクロでいてください。
ももクロ10周年本当におめでとう幸あれ!!!
【百田夏菜子さんへ】
私が通勤する駅までの道に百田さんの安全ポスターが貼ってあって、毎朝そこで一日働くためのエネルギーを充電してます。
私や、ももクロファン多くの人にとっての太陽、百田夏菜子さんはいつも私の毎日を日出づる一日にしてくれます。
しかしながら、最近私は百田さんにもらった笑顔と同じぐらい、百田さんに泣かされていることが多いような気がしています。
百田さんのエビ反りジャンプを初めて間近で見た時、涙が止まらなくなってしまいました。
百田さんがブログに悔しさや悲しさを書いた時、涙が止まらなくなってしまいました。
百田さんが力強く叫んだ時、涙が止まらなくなってしまいました。
百田さんがニコッと笑うと涙が止まらなくなってしまう時があります。
最近の話ですが、百田さんがラジオで「生まれ変わってもアイドルになるか」と訊かれて「No」と答えていたのがとても印象に残っています。私は百田さんのこの言葉を聞いて、本当に当たり前すぎて恥ずかしい話なのですが「この人達がしてるももクロという活動は楽しいだけのものではないんだ」と改めて実感しました。
私は百田さんのファンでいることに何の苦労も感じません。何度生まれ変わっても百田さんのファンになりたいと断言できます。私達は何をしててもあなたさえ活動してくれていればファンでいられるのですから。
しかし百田さんは違います。沢山の選択肢の中から、あなたはこの道を選んで人生を歩んでいる。ももクロだからできることも、ももクロだからできない(やらない)ことも、百田さんは全部わかっているのですね。
覚悟して選択して歩んでいる道の上だから、いつからかあなたの歌や言葉にはメロディや本来の意味以上の力が宿っているのだと思います。
私はあなたの人生に何の責任も持てない一ファンですが、せめてあなたの選択したももクロとしての人生を少しでも賑やかにできるファンでいたい。百田さんが最後にももクロとして望むあらゆる成果や成功を手にした後「やってきてよかった」と一息つく時間を共有したい、と思ってます。
百田夏菜子さんのこれからの活動にあらゆる楽しさや幸せが待ち受けていますように。
ももクロ10周年本当におめでとう幸あれ!!!
【最後にももいろクローバーZの皆さんへ】
長くなってしまいましたがグループ結成10周年本当におめでとう幸あれ!!!