ここ最近入手したLoudnessの作品を並べてみました。

 

 

「2012」は本日ハードオフで見つけて即買い。

ただいま聴いております。

 

初期のころはドップリでしたが

90年代後半からはすっかり不義理をしており。

 

後追いとなっておりますがあらためて。

いつの時代もカッコエエ。どのリフも攻めてる。グッとくる。

 

いかせんせん最新作です。

日本語歌詞が悪いとは言わんがあの歌詞は・・・。

 

60前の男の哀愁をダイレクトな日本語にしてしまっては萎える。

日本語だけにイヤでも頭に入ってくるし。

 

これがわかるにはあと10年かかるかな。

少し待ってて。