遺伝子ワクチンは体内のスパイク蛋白造成が脅威の根源!
昨日6月5日、広島市内で「新型コロナワクチンの不都合な真実」と題した講演会がありました。
最初は主催者であり、前座を務めた古谷暢基(まさき)医学博士。
人類は元々ウイルスや細菌と共生して来たとし、ウイスルを完全駆逐してコロナを終息させること自体がナンセンス、と喝破されました。
世界の誰も未だに新型コロナウイルスを存在証明できていないとし、病原性を含めた証明で新型コロナウイルスを同定分離したら、「ドイツ政府が1億9千万円支払うと言っているが、誰も報告できていない」としました。
そして、ドイツ全土の高齢者施設毎の集団接種において、多くの死者が出ていると指摘。この事実を和訳DVDやSNSで拡散して欲しいと訴えられました。
実際ボーデン湖ほとりの老人ホームでは、42名接種中、13名が3週間以内に死亡。
ドイツ全土において、多くの高齢者施設における大量死が、勇気ある地元メディアにより報道されました。
続いて元理化学研修所の小早川智氏が、研究者現役の立場から、遺伝子ワクチンの仕組みを解説。
特にスパイクタンパクの遺伝子を筋肉注射し、体内でスパイクタンパクを造成し、それが一生消えることがなく増殖し続けると警告しました。
そのことにより、サイトカインストーム(免疫システムの暴走)が起こり、接種することで感染者が激増する可能性を指摘されました。
他国でも、陽性者が少なかったのに、コロナワクチン接種を起点に感染者が激増しています。
また、胎盤形成にはウイルスの遺伝子「シンシチン」が関与しており、新型コロナウイルスの遺伝子にもシンシチンがあるため、胎盤形成形成に異常を来し、不妊症に陥ると懸念されました。
アンソニー・ファウチ博士が以前予言していたように、武漢病毒研究所で人工ウイルスが生物兵器として作成された疑いが極めて強いと、一歩踏み込まれました。
最後は地元の産婦人科藤原紹生(つぐお)医師。最初に流した動画は分娩の瞬間。
世に生を受け母胎より頭から出て来る胎児の神秘的且つ感動的な場面が描写されました。
コロナ騒動の真実を探る切っ掛けとなったのは、広島県が無料PCR検査を妊婦に対して行う施策を採用し、産婦人科に対し、その受け皿となって欲しいと依頼文書が来た時でした。
PCRの欺瞞に気付き、応じなかったといいます。
圧巻は、昨年いち早くネイチャー誌に掲載され、直後に削除されたとういわく付きの中共論文のコピーを振りかざしました。
これがWHOによる新型クロナウイルス感染症、いわゆるCOVUD-19による医学的パンデミックの元凶です。
コロナの様なRNAウイルスは、不安定で変異し易いにも関わらず、当初の論文に基づいた塩基配列の一部を基にしたプライマーによるPCR検査で何故未だ陽性反応が出るのか、と疑問を呈しました。
閉会後は会場を移し、緊急事態宣言に基づき酒を伴わない有志による打ち上げ懇親会。
「目覚めた方」ばかりで交流を深めることができました。
この「目覚めた方ですか?」との問いかけは、同志を見付ける際の合い言葉として私が提唱しています。
もしこれが流行語になれば、目覚めた方が激増しているのと同義ですので、コロナ詐欺も終息することでしょう。
◆谷元誠一さんのF・B 6月6日から転用しました。
転用元