去年の3月の記事ですが、今でも通用すると思いますので、再アップします。
深刻なのは感染症より「恐怖症」 正しい知識と現状把握を 東京医科大学濱田篤
濱田: 感染者の8割は風邪程度の症状にとどまる。熱が出て辛い場合などは解熱剤を飲んでもいいが、服薬せずに寝ているだけでも治る。残りの2割は重症化して肺炎を起こし、入院などが必要になるが、それでも亡くなるのは高齢者や慢性疾患を持つ人が中心で、全感染者のうち0.2%程度だ。政府が受診のための目安として「発熱が4日以上続いたらご相談ください」と呼びかけていることにはそのような理由がある。
詳しくは以下参照
http://www.travelvision.jp/interview/detail.php?id=88134&pg=2
<こちらの濱田氏が、最近にNHKや民放のテレビに出てはコメントされています。もっとも良識あるコメントだと受け止めています。彼が言っているように、この感染症よりも怖いのは、メディアが恐怖を広めていることだと考えます>
●追記(ここから、時間が今になります)
<この当時は、誰もがまじめに、「集団免疫」に期待していました。感染症の常識です。ところが、ウィルスではなく、PCR検査で感染騒ぎが広がる今、こう言います。「コロナ8割は無症状で隔離されてテレビ見て過ごす」>
40秒付近、正しくは、「感染した人が増えれば増えるほど」が正しいと思います。
忘れないでください。
2009年でしたか、新型インフルエンザが出てきて、世界的に被害が広がったとき、2波も3波もありません。どうやって終息したのか、ワクチンなんてありません。
思い出してください。
結局、集団免疫という感染症の常識によって解決したことを忘れないでください。
みんなが感染すれば、抗体を持ちます。
こうして、新型インフルエンザが、ただのインフルエンザになっていったんです。
もう一度言います。
ワクチンなんて、なかったんですよ。
この視点をしっかり持っていれば、今の「新型コロナ大騒動」が、いんちきだって気が付きます。
3波、4波ですって?
PCR検査で、感染者数を増やしているというトリックです。ただ、それだけです。
テレビ見ていると、真実が見えなくなります。
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この動画が、新型コロナ大騒動の答えを出していると思います。UPします。
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