もうすぐ使います。祝い箸
女性専用・完全予約制
営業日 :不定休
営業時間 : 10:00~20:00
駐車場 : ご用意あります
アクセス : 千葉市中央区蘇我駅から
こんばんは
10年先も輝く‼︎あなたの美と健康の
身体づくりサポーターの堀江信子です
(千葉市中央区蘇我にて
アロマサロンをしています)
Xmasが終わったら
あっと言う間にお正月の
準備ですね。
(私はまだ何も取り掛かっていなくて
ちょっぴり焦っていますσ(^_^;))
今日は玄関に飾る『お正月飾り』を
買って来ました

スーパーの売り場は
Xmasに使う 生クリームや
いちご、バターなどから
おせち料理の材料に使われる
食材や煮物に使われる食材が
前面に来るよう
変わっていましたね。
我が家はお互いの実家に
行ったりする為
そんなに沢山の食材は
必要ないかな~⁇
取り敢えず
必要最低限の物だけ
買う事にしました

その中で
祝い箸
は必要なので 購入。
昨日の新聞(日経)に
たまたま祝い箸について
書いてあった記事をみつけましたので
記載します

祝い箸の片方は
神様用
おせち料理や雑煮を食べる時に使う
のが祝い箸。
両端が細く削られた丸くて
白い箸で『寿』などと書かれた
箸袋に入っている事が多い。
そもそも正月とは、その年の
幸せを授けてくれる
『年神様』
を家に迎える行事。
年神様と一緒に食事をする為、
片側を神様用として細くして
ある。
折れにくい柳を使う事が多く、
『柳箸』 『両口箸』
という呼び名もある。
祝い箸の箸には使う人の魂が
宿るとらされ、
松の内(関東では1月7日、関西では
1月15日まで)
は同じ箸を清めて使い続ける
風習のあるところや
逆に洗わずに使い続ける地域
祝い箸の袋に名前を書いて
おおみそかのうちに神棚に
供えておく地域もあるそうです。
お箸ひとつでもちゃんと意味が
あり 地域によって
使われ方も違うのですね

お箸を使うときは
このうんちくを
家族に話しながら
おせちやお雑煮を
いただこうと思っています








徒歩13分(詳しい場所はご連絡
頂いた時にご案内いたします。
駅まで車での送迎もしています。
ご相談下さい)