昨日はまた皇居にある三の丸尚蔵館でやっている伊藤若仲の屏風絵を見に行ってきました^^外は灼熱地獄でしたが、日本の素晴らしい芸術文化に触れ、本日の社会復帰の原動力に変えているという感じです(効果あるのやら?w)

さて昨日の夜はまた徳川の合戦にお邪魔してきました^^現在2勝0敗数分けと優勢に進められていますがなかなか苦しい場面も多いなかなんとか勝ちを収めている感じです。

昨日は沸いてすぐに板倉裏に祭行きらしき軍団が^^聞くと小太郎行きとのこと、ならばと参加してきました^^

毎回思いますが、祭のときの起点のひとはすごいですね^^相互がその役割を兼ねるとはいえ、言わば体一つで囮もなく武将にとりつくわけですから、つかまらずにつける人とかほんとすごいです^^

さてそんな辣腕起点の人に支えられて、無事に小太郎にとりつき^^盾・神職・回復にアタッカーと申し分ない構成。あっさり小太郎を落とし幸先のよいスタート^^今日も五雷が火を噴きまくりって感じでした♪

しかし次にいった富永の副清水が最悪でしたね^^;ま、祭だとありふれた展開ではあるのですが、構成に恵まれず苦しい展開に…。鎧鍛冶3・忍法1・仏門1・医術1にうちが仙論という内容に。術止めが忍法さんの沈黙だけ、アタッカーはうちだけで気合系技能なしという状況で攻め切れない…。やっと倒しても蘇生があっさり通りまくり…軽く10回以上を数える蘇生を許し、気合がなくてアタッカー機能も低下…。果てなき戦いに富永を先に落とされてましたよw

途中僧さんと鍛冶さんがぬけてくれてアタッカー忍者さんが二人入ってくれてなんとか勝利!!

いやー初の2時間コースになるかと思いましたよ^^;でもひりつくような戦闘、やっぱいいですね~^^