ラケットを握った我が子に、ついつい「ラケットの持ち方が違うよ」と
言ってしまいました。
すると「もうしない」とバッサリ。
20歳から17年くらいバドミントンの指導をしてきた悪い癖が・・・
自由にさせてみると、ラケットを再び、
今度はちゃんと持っている。
「すごいね、合っているよ」と言うと、
気を良くして、ラケットで遊んでいました。
うん、我が子が一番難しい。
やっぱり教え子に教えてもらおうと心に決めました。
今の目標は、とりあえず教えている高校生のシングルスの相手。
みんなどんどん上手くなるから、頑張らねば。