1913年以降はFRBを支配していた
無国籍金融機関の力が強く
又アメリカも
資本主義の最盛期で
革命情勢はなかった
言い換えれば共和党も民主党も
彼らの手の上で踊らされていたからである
しかし今回はアメリカ資本主義が
崩壊する局面であり
またFRBも
解体の運命が
待ち受けています
将来の独裁政権では
基本的にFRBの独立は許されない
体制がやって来ます
従ってマスクが
それを理解しての立候補なら
何がしかの役割を担うでしょう
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| イーロン・マスクの新政党は、 なぜ失敗するのか ![]() ジム・リカーズ (CIA・国防総省・ホワイトハウス元顧問) |
| この記事にあるように、あなたもイーロン・マスクの計画について聞いたことがあるだろう。 【イーロン・マスク氏、トランプ大統領に対抗するため「アメリカ党」を設立】 出所:news byte マスク氏は2028年の次期大統領選挙に向けて第三政党を結成し、早ければ2026年の中間選挙で共和党と民主党に対抗する候補者擁立計画を立てている。 新党の名前は、「アメリカ党」である。 マスク氏が動いたのは、自身がX(旧ツイッター)で実施した世論調査で、アメリカ人は2対1の差で新党を望んでいるという結果からだった。
出所:X しかし、この試みはほぼ確実に失敗するだろう。 その理由は、そもそも第三政党はその過程で主要政党間の選挙結果に影響を与えることはできるものの、常に失敗してきたからだ。 米国史上最も成功した第三政党は1912年の選挙におけるセオドア・ルーズベルトの革新党(ブル・ムース党)だ。 ルーズベルトは1901年から1909年まで大統領を務めた人物である。 【セオドア・ルーズベルト元大統領】 PD-US 当時、大統領の3期連続当選は、慣習的に認められていなかった。 そのため、ルーズベルトは自身の政策を継続してくれるだろうと考え、長年の友人でウィリアム・タフト候補を支持し、見事当選させた。 【ウィリアム・タフト元大統領】 PD-US しかしながら、タフトの大統領当選後、急展開が起こる。 タフトがルーズベルトの政策に反する考えを持つことが分かったのだ。 その後、ルーズベルトが起こした行動は新党の結成と、大統領選挙の再出馬であった。 【ブル・ムース党首ルーズベルト元大統領のパレード】 PD-US 1912年、ルーズベルトは新党・革新党(ブル・ムース)公認候補として大統領選に立候補し、タフトの再選に対抗した。 一方、その年の民主党の候補者はウッドロー・ウィルソンだった。 最終的に、タフトとルーズベルトは票を分割し、 ・ルーズベルトが27.4% ・タフトが23.2% を獲得。 ウィルソンは41.8%を獲得して選挙に勝利した。 【ウィルソン元大統領】 PD-US タフトとルーズベルトの票を合わせれば共和党が勝利していた。 つまり、仲間割れのような事象が起きたのである。 この時、ルーズベルトは6州で勝利し、88の選挙人を獲得した。 これは第三政党としては優れたパフォーマンスだったが、大統領の座をルーズベルトの政敵であるウィルソンに引き渡したに過ぎなかった。 そのほか、第三政党による躍進は、1968年のジョージ・ウォレスのアメリカ独立党や、 1992年のジョージ・ブッシュ(共和党)とビル・クリントン(民主党)に挑戦したロス・ペローくらいだろう。 ロス・ペローは州や選挙人を獲得することはなかったが、一般投票で18.9%を獲得し、1912年以来最高の第三政党の得票率となった。 なお、私は2012年の選挙で、第三政党の候補者候補のアドバイザーを務めた。 結果的に私の候補者は出馬しなかったものの、第三政党の仕組みや財務、そして、選挙で勝つ難易度について多くの見識を得た。 マスク氏は、資金と知名度はどちらも十分に持っている。 なので、彼の勝利を期待する人がいるかもしれない。 しかし、共和党・民主党、二つの二大政党が、必死に抵抗するだろう。 つまり、マスク氏の第三政党が選挙に勝つことは非常に困難を極め、もし可能だとしても、数年以上かかる可能性が高い。 確かに世論調査やマスク氏のアンケートでは、制度への根強い不満から第三政党を支持するとされている。 しかし、実際にアメリカ人が選挙行動に移す際、第三政党に投票することはあまりない。 最終的には二大政党のどちらかが勝利することがほとんどだ。 第三政党の躍進の限界は、政党に票を分散させることで選挙結果を左右させることである。 マスク氏の完全なるトランプ大統領への対抗は困難だが、トランプ大統領はこの「票の分散」には警戒する必要があるだろう。 p.s. |







