アメブロのみなさま

明けましておめでとうございます。2023年佳き迎春を迎えお祝いお慶び申し上げます。

旧年にかわらず、ご交誼賜りますよう

本年もよろしくおねがいします。

誠に措辞でございますが、新年のご挨拶とさせていただきます。


日々寒くなってきています。


ご自愛ください。


小生の歌唱録画をアップさせていただきました。マイウェイ日本語訳詞曲です。


切り取りで囲い込み、リンクで開いてください。




マイウェイ、原曲はフランスシャンソン生まれ、




この胸のときめきを、原曲はイタリアカントォーネとか、



マックザナイフ、原曲はドイツオペラなど




アメリカに渡って編曲され、メジャーなヒットとなる。


これらが日本で訳詞される。


他界されました
岩谷時子先生は訳詞の先駆者でしたね。




クミコ先生がこの曲をリリースされています。少し強くクリックして、リンクで開いてください。




菅原洋一先生もライブステージで

ラストに歌唱されます。




ピッチを原曲より3度あげました


全12キーダイヤトニックコードですとCからAにあげました。


初めて歌唱を携帯録画、


まったく、技術修正なしの生です。 

 技術修正にたよると依存が執着になり、依存性になる。


病みつきになる。技術的な依存より、 


 作曲家、作詞家との信頼関係があることが、 


 聴いていただける人達に 共感をよぶ。 


 男女恋愛関係、親子関係も同じー煩悩による執着にとらわれ、


己を見失う共依存関係になっていないか、 冷静に自己をみつめて、


 信頼関係に置き換え 、互いに発展、絆が共感、醸成してる関係なっているのか? 


 依存関係性から離れているか? 特に家族間、母親と娘の共依存性


【みつごの魂、百までといわれてる。】


若い母親は思春期になる子供と目線を同じ位置でみつめあって、

共感してあげているだらうかー


忙しいからと子供と会話のない対話のない返事、

投げやりな会話ー       処理関係になっていないか?

未熟な親には子供は愛着、共感をしない。


それゆえ、子供が成長した時に

大人になれない、他人に共感性を感じない社会性が認識できない。


愛着障害ができてしまう。


未熟な親業をしていないか、親業して、己も大人として俯瞰できる

己を鏡にあてて、子供を見ているだろうか?


また、思い出して欲しいー


自分の母親は自分に共感して、育ててくれたのか俯瞰したほうがいい。


子供を支配と服従の共依存関係を認識できず、子供を育てていないだろうか?


【子供は親の所有物ではない】


携帯ゲームに依存する若い母親 若い母親は、子供が成人になり、


社会との共感関係性を認識理解できない愛着障害者となり、


親へ復讐されることを認識しなければならない。

横目で人生をあるくことになる。


己を冷静に第3者として、己を観る、


そう、

俯瞰【ふかん】自省してみたほうがいいですね。


また、人生の本質は関係性を避けて世渡りはできません。



 歌が好きなら小生のように歌う、 


お寺巡りが好きなら、四国詣でもいい。


 バイク、鉄道、バスが好きなら、


日本一周の湯治温泉をロードマップに書き込む。 


 女性なら外見ではなく、


内面性をたかめるため


自省できる  瞑想のヨガ 脳の疲れを癒す。


 心身を滋養する医食同源を理念としている


お料理を研究してるサークルに


投資して勉強し、


食によって広い心、健脳、豊かな人生、


人間を創る。


 自分時間を大切に


己の人生に、


自分が主体的に投影させる


環境へ


 勇気を出して飛び込むことから、 


 己が己を客観的に見つめられる


つまり、


俯瞰【ふかん】できる人間を己が創る、


そして、俯瞰から知恵をえて、


人生の自己陶冶を目指し、


無常となる一度の人生を昇華させる。


そう、俯瞰しないと、変化は己しか創れないとわかる。


変化は広い視野が見渡せる人生観へとつながる。


そう、

煩悩の持つ、人間像をいつくしみの関係性へ充実させる。


そして、互いに共有され、共感された幸福感が絆へとなり より濃縮、滋養された豊かな心、怒りのない

感受性の高い情操ある、人間の味を深める 。


そう

それが己の人生を醸成ー豊かな人間性を愛しむ。


人生の幸福感の本質は、


個性だらけの人間の関係性が


影響しあって


利害関係がきまってくる。


人はひとしく愚かで、弱い、


100%完璧な人間など存在しないと認識すべきで、


他人に己の執着を押しつけてはならないー まして、我が子にも。


人生の幸福感は互いの関係性がきめる。

その幸福感は、他の果実よりは大きい。


つまり地位、金、名誉よりも、大きい。


そして


他への自己承認欲がうむ


ひとりよがりな自己満足には、

貪欲と強欲、愛欲に自縛され、


執着にとりつかれ仮面をかぶり歩くー 煩悩に振り回される。


人は、ひとしく、弱く、荷を背負い、おろかである。


自我、自己承認欲を他人に押し付け、


幸福比べをする。


煩悩、見栄に依存、溺れ、共依存がうまれ、地位、名誉を買うが

そう

尊敬は買えない。


人はひとしく


愚かでよわく汚れているのだ。


煩悩により。


愚かな人が社会にはびこる。


あなたのちかくにも多く


そんな愚かな、煩悩の仮面をかぶった人が


歩いているはずです。


嘆くことはない。



 【人は 、ひとしく、おろかな

  煩悩がもっていることを、

 けっしてわすれてはいけない】


個である、自分だけが孤独ではないと深める


人生の本質、


そう、

孤独であることを受け入れて


孤独を前向きにうけとめる。  

 

そう、

俯瞰できる大人になること。


笑顔をもち、だれかになにかを


あたえれば、孤独にはならない。


そう


俯瞰して知恵を磨くー


思い込み、先入観、煽る情報にふりまわされず、


本質を洞察する力、施し、慈しみを与えれば、


必ず己にあたえられる。


助け船がくる。明かりを灯しー


人として生まれ


辛い荷を背負ってあるいてる。


いつかおろせると思い


 おろせることなく


人はみな、ひとしく無常になる。

 それゆえ

互いに、慈しみをもつことだ。

与えることで、しあわせ感を抱ける。


個としてあたえられた


才覚は仏性だ。


感性をみがくことだ。


人間の性サガは


みな仏をもっている。


才覚、感性を表現できる仏性だ


それは個々にあたえられた

人生の可能性になる。


仏性をもち


知恵を磨けば人生の恩恵となる。


ひと、みな、ひとしく、愚かで、弱い


あるいてゆくんだ、しっかりと


いまはそれだけであるけばいい。


一日一生とおもえば、、、


諸行無常、森羅万象


絶えず新しく変化し


いずれ、人は無となる。


そう

無常だ。

それが真理だとしても

仏性をもてば、運命はかわる。

人生は最後までわからないと

いうことだ、、


煩悩をもち、荷をおろせなく、


旅立つのだから、、、


ひとは


ひとしく、愚ろかで、弱い


右だろうと、左だろうと


悔いることなく、


ただ


歩いていけばいい、しっかりと。


慈しみあたえてくれて、ありがとう。

君と歩いた道を

また、歩くだろう。



さて、


この曲【マイウェイ】


オケはDAMにはなく


ジョイサウンドしかありません。


お聴きいただければうれしいです。

【人間をみつめる。】ご覧ください↓








ご覧いただき


ありがとうございます。感謝🙇🏻‍♂️