スイングモンスターで絶え間なく練習はしていましたが〜

 

 

打つのは久々だったのでショットの内容的には残念極まりない!

 

まぁ〜幾ら目指す方向が正しい練習でも、実打となると多少は違うって事だと思った…

 

で!割とダフんだ〜で

 

(フォーティーン TK-40Hi ロフト62度)

 

このウェッジでもダフっててマジ大丈夫か⁉︎って感じがしたよ…

 

しかも思った程ボールも上がらず、ヤバいなぁ〜と思っていたところ〜

 

徐々に軌道修正もして行けて何とか打てる様になってきた!

 

でも〜

 

(藤本技工 ビリーバーHIA-X6 番&日本シャフト850neo )

 

アイアンになると悲惨なショットのオンパレード!

 

流石にやべ!と思い〜ティーアップして打ち出すと、時々痺れる打感&小綺麗な飛びざまで

 

ボールが飛んでいく〜!

 

意識してたポイントはクラブのセンター付近を視点にクラブを回転させる様に

 

シャット気味にテークバックすると言うか〜ある意味フォワードプレス的にスタートし

 

一気に右手を左手に思いっきりぶつける様な感じでトップから切り返しをする

 

確か後藤修先生の門下生の中尾さんが言っていた記憶がありますが

 

トップからの切り返しへのフットワークは早ければ早い程良いと言っていた

 

イメージ的には右脇がガバッと開くぐらいなら、速攻トップから切り返しを

 

スタートさせた方が良い!って感じかな〜

 

てか!トップって意識すべきポイントでないと思うのです

 

だってね〜野球のバッティングやピッチングでトップを意識することって無いと思うし〜

 

まぁ〜今日のところは時々良い打感と素敵な⁉︎弾道を描きながらのショットが

 

打てただけで合格ですな…でも〜

 

(スイングモンスター)

 

やっとこの練習器具の効果が出て来た様な気がする〜!

 

スイングの全体的なイメージとしてはテークバックで右サイドに低く重心を移動させながら

 

右手首を縦コッキング的にフェイスをシャット気味に上げて行って(右肘も低めに!)

 

側筋も確実に使って行きながら、後は何度も言ってますが右脇がパックリ開く前に

 

トップからの切り返しをスタートさせるべく、右肩甲骨や右肘から動かす的な感じで

 

右手を左手にぶつけて行く

 

で!上手くいくと〜プッシュアウト気味に打ち出されたボールが最高到達点より

 

ドローで戻ってきます

 

残念ながら久々の練習なので腕の振りがイマイチ付いて来ず、まんま右に抜ける事も

 

結構ありましたが、でもやっと目指すスイングにロックオン⁉︎的な感じして

 

後は時が癒してくれるとこまで来た様な気がしますな…

 

ただ〜ちゃんと練習はしないとね〜!

 

(フォーティーンTK-40Hi)

 

ただ気になるのがマニュアル通りボールを右サイドにセットしながら打っていたのに

 

結構ダフったこのウェッジ…人工芝なので、何とか抜けて行ってましたが

 

芝の上で打ってもちゃんと抜けるかな〜⁉︎

 

まぁ〜バカ売れのウェッジなだけに然程心配もしていませんが〜

 

ただ悪路に強いタンクソールと名乗る以上〜

 

(フォーティーン TK-40のロフト57度)

 

このウェッジぐらいの仕事はして貰わんと!

 

てな訳で〜タイミングをみて、ラウンド前に芝の上でテストしよう!

 

まぁ〜今日のところは〜

 

 

笑顔ですな…(そしてありがとう⁉︎)