【リリーズ・バンプシティ】ライブ。
今回のライブは【オークション】イベント付きで、とても楽しい【+@】でした。
それぞれのライブに【ライブ+独自のイベント】と言う図式が最近出てるから楽しいなぁ…と感じています。
今回のライブで『おっ!!』と感嘆の声を上げてしまったところがありました。
それは第2ステージにて途中で【リクエストコーナー】を設けられて、会場内からのリクエスト曲に即、答えて唄うと言うモノでした。
会場にてリクエストを言うファンの皆さんは、さすがに【この道、何十年のツワモノ揃い】、一筋縄ではいきません(笑)。
音源のあるだろう【リクエスト】をしない事、しない事!
(リリーズのお二人もこのコーナーをされる時は、ハラを決めて掛られた方が…。)
その為【アカペラ】での披露に相いなりました。
そんな中、【パパはサンタクロース】の楽曲のリクエストが(マニアック!)。
サビに入り、曲調が【テンポアップ】して、最初はユニゾンで歌っていた、お二人ですが、歌いながら【マユさん】が【ナオさん】に親指を下方向へ下げ、【下のハーモニー】を指示。
すると【ナオさん】もこれに、即対応。
一発で【ロー・ポジション】へ。
一発で【完璧なハモリ】に。
それも【いつも歌われている曲】ではなく、歌詞を思い出しながらの曲で、ですから…。
プロの方にとって、こんな事で関心をされても…で、失礼かも知れませんが…、
私の様な凡人にとっては、やはり【凄いんだなぁ…】の一言でした。
と、今、【赤いきつね】を食しながら書いています…、
って、友達にメールを打っているんじゃなかったんだっけ!…。
それぞれのライブに【ライブ+独自のイベント】と言う図式が最近出てるから楽しいなぁ…と感じています。
今回のライブで『おっ!!』と感嘆の声を上げてしまったところがありました。
それは第2ステージにて途中で【リクエストコーナー】を設けられて、会場内からのリクエスト曲に即、答えて唄うと言うモノでした。
会場にてリクエストを言うファンの皆さんは、さすがに【この道、何十年のツワモノ揃い】、一筋縄ではいきません(笑)。
音源のあるだろう【リクエスト】をしない事、しない事!
(リリーズのお二人もこのコーナーをされる時は、ハラを決めて掛られた方が…。)
その為【アカペラ】での披露に相いなりました。
そんな中、【パパはサンタクロース】の楽曲のリクエストが(マニアック!)。
サビに入り、曲調が【テンポアップ】して、最初はユニゾンで歌っていた、お二人ですが、歌いながら【マユさん】が【ナオさん】に親指を下方向へ下げ、【下のハーモニー】を指示。
すると【ナオさん】もこれに、即対応。
一発で【ロー・ポジション】へ。
一発で【完璧なハモリ】に。
それも【いつも歌われている曲】ではなく、歌詞を思い出しながらの曲で、ですから…。
プロの方にとって、こんな事で関心をされても…で、失礼かも知れませんが…、
私の様な凡人にとっては、やはり【凄いんだなぁ…】の一言でした。
と、今、【赤いきつね】を食しながら書いています…、
って、友達にメールを打っているんじゃなかったんだっけ!…。
ホントにあった【笑っちゃならない・けど笑っちゃう】事件簿(1)後編
沢山の方のご訪問ありがとうございます。
さて【続き】を…。
肩を【ピクッ!】とさせて、謝ってくるのか…と思いきや、猛然とダッシュ!
丸めて持っている【まだウチの】週刊誌をリレーバトンの様にして…、
と言いたいところですが、【酔っぱらって】いるのを恨むしかありません。
【手】は振られているのですが【足】がついていかず【ドタっスタっドタっスタっ】とまるで【欽ちゃん走り】の様に…。
すぐに追い付くからと私は急ぐ事なく後を追いました。
オッツァンが階段を降りる為に右に進路を変え、姿が見えなくなりました…と、ほぼ同時に『ぎょぇ。ドッカン、ボッコン』と。
お察しの通りに見事にころげ落ちて途中の踊り場に転がっております。
見た瞬間に『外傷はないみたいだけど…こりゃマズイ…』とさすがに私も慌て、今度はダッシュで店に帰り、【110番】です。
かけた事のある人なら分かると思いますが、【110番】は、かなり広いエリアを管理している【集中指令室】の為、事情を説明する前に事細かに住所等の説明をしなくてはならないのです。
で、説明をして何とか大事には至らなかったのです……、
で、終わったら【思わず笑っちゃう】事などにはならないのです。
『もしかすると怪我をしているかも知れません』最終段階の説明をしていると、
あろう事か、その【おとっつぁん】足を引きずりながら、どういう訳か、南口階段方向へと店の前を通っているではないですか…、
『ちょっと待ってて下さい、今、その人、店の前を通っています…』
受話器を置き、南口方向へ後を追いました。
店の位置が南口側に寄っている為に北口は遠いのですが、南口の階段はすぐそこなのです。
すでに姿はありませんでした。
『こりゃ逃げられたかな…』。
で、上から見て【びっくりしたなぁ~もぉ~】でした。
『ヤスさ~ん!』と松坂慶子扮する【小夏】の叫びの如く。
平田満演ずる【ヤス】の【階段落ち】の如き。(蒲田行進曲より…知ってる人にはよく分かるのです。)
今度は南口階段の踊り場に転がっているではあ~りませんか!!
10分後、彼は、両脇を警官と救急隊員に抱えられて、まずは【救急車】で病院へ搬送されたのでした。
幸い【打ち身】のみだった様ですが、その後、彼がどの様な人生を歩んで行ったのかは、分かりません。
【一事が万事】なお話でした。
【おしまい】。
さて【続き】を…。
肩を【ピクッ!】とさせて、謝ってくるのか…と思いきや、猛然とダッシュ!
丸めて持っている【まだウチの】週刊誌をリレーバトンの様にして…、
と言いたいところですが、【酔っぱらって】いるのを恨むしかありません。
【手】は振られているのですが【足】がついていかず【ドタっスタっドタっスタっ】とまるで【欽ちゃん走り】の様に…。
すぐに追い付くからと私は急ぐ事なく後を追いました。
オッツァンが階段を降りる為に右に進路を変え、姿が見えなくなりました…と、ほぼ同時に『ぎょぇ。ドッカン、ボッコン』と。
お察しの通りに見事にころげ落ちて途中の踊り場に転がっております。
見た瞬間に『外傷はないみたいだけど…こりゃマズイ…』とさすがに私も慌て、今度はダッシュで店に帰り、【110番】です。
かけた事のある人なら分かると思いますが、【110番】は、かなり広いエリアを管理している【集中指令室】の為、事情を説明する前に事細かに住所等の説明をしなくてはならないのです。
で、説明をして何とか大事には至らなかったのです……、
で、終わったら【思わず笑っちゃう】事などにはならないのです。
『もしかすると怪我をしているかも知れません』最終段階の説明をしていると、
あろう事か、その【おとっつぁん】足を引きずりながら、どういう訳か、南口階段方向へと店の前を通っているではないですか…、
『ちょっと待ってて下さい、今、その人、店の前を通っています…』
受話器を置き、南口方向へ後を追いました。
店の位置が南口側に寄っている為に北口は遠いのですが、南口の階段はすぐそこなのです。
すでに姿はありませんでした。
『こりゃ逃げられたかな…』。
で、上から見て【びっくりしたなぁ~もぉ~】でした。
『ヤスさ~ん!』と松坂慶子扮する【小夏】の叫びの如く。
平田満演ずる【ヤス】の【階段落ち】の如き。(蒲田行進曲より…知ってる人にはよく分かるのです。)
今度は南口階段の踊り場に転がっているではあ~りませんか!!
10分後、彼は、両脇を警官と救急隊員に抱えられて、まずは【救急車】で病院へ搬送されたのでした。
幸い【打ち身】のみだった様ですが、その後、彼がどの様な人生を歩んで行ったのかは、分かりません。
【一事が万事】なお話でした。
【おしまい】。