タイトル通りの足の速いレフティなら少年サッカーでは重宝されるかもですが、うちの子はプラス難聴、そしてキック力がコロコロですのでなかなか使い辛いかんじです。


少年サッカー団での4年生の時はまだ補聴器をつける前だったので、味方からボールをもらったら左サイドをドリブルで駆け上がりコロコロセンタリングかコロコロシュート。

基本決まりませんが、初見だと時々決まる感じでした。


ただ、連携もとれず、守備もあまり出来ないので途中から出る感じでしたね^_^

大体左サイドハーフが主戦場となる感じです。


実は足も順調に速くなってて、ヨーイドンのタイム測定は横の子がスタートしたのを見てから走り出すのでタイムいまいち8秒台、1人での場合も自信なさげでタイムいまいち8秒台、自分のタイミングでスタートして測ると50メートル7秒台にはなる感じ、、サッカーだとヨーイドンは関係ないので速い。。目で見て速いのがわかる、、そういえば親戚に陸上部じゃないのに中学時代100m県一位の人もいたし、そこら辺かな、どこら辺だよと思いながら、負けてる試合などはトップでロングパスへの絡み狙いでよく使われるようになってきた、、が!

シュートはコロコロてへぺろ


ただ、試合中の全力疾走は味方の保護者からは、はやいはやいと驚かれ、相手のチームからはきてるきてるとキーパーやディフェンスに警戒され


そのぶんでもエースのH君や味方の子たちへの戦力になってたらいいかなとは思いながらの4年生


勉強で自信をつけさせようともしましたが、好きなことはサッカーとゲームのようで、あ、プロゲーマーも目指させたりした記憶がよみがえりましたが、ま、とにかく自信をもって生きてほしい。


四年生の頃が1番親としても悩んでいたなーと

今はブログで残しておこうと思うくらい前向き元気ですがニコニコ