面会解禁どころじゃない | NobunagAのブログ

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11月5日にも同じようなことを
書いたところですが、
ここ数日でも愛知、千葉、
埼玉、岐阜と高齢者施設で
新型コロナのクラスターが
発生しています。

冬を迎えて全国的にも
感染者は増える一方。

若者はともかく、
高齢者のほとんどは
重症化しますので、
命取りになりますし
対策するこちら側からしても
非常に大変です。

こういう状況が目に見えて
いたのによく面会解禁に
したものだとつくづく
国の判断の適当さに
ウンザリします…

そもそもテレビ、新聞で
言われていることが
嘘ばかりじゃないですかね。

例えば発熱したときに、
地域の病院でも電話すれば
どこに受診すればいいか
教えてくれます、
などと言っていますが
そんなことないです。

先日、僕自身が
発熱した初日は結局、
断られまくるし
紹介なんてしてくれません。

どこにも受診できませんでした。

インフルエンザワクチンは
高齢者や子供は
無料化します!

と言いながらもその
ワクチンも不足してるし。

施設の面会解禁も、
やはりと言いますか、

「解禁とは言っても
コロナがなかった
時期のようにはできない、
一家族につき一人に
してほしい」

とお願いしているのに
同じ家族から日をまたいで
何回も頼まれるとか、
予想はしていましたが
面会したがる家は
極端にしたがるから
対応が大変です。

で、世間はこの状況ですから
もう早めに面会休止に
せざるを得ないとは思います。

この決断をするとまた
責められるとは思うんですが…

施設の高齢者全員を
守るためにはそうするしか
ないと思うし、
この判断を国任せにすると
徹底的に遅れるし、
なにせ適当なことしか
言ってこないのでダメです。

「重症化しない人もいるじゃないか」

あるいは

「別にコロナで亡くなっても
うちは後悔はない!」

というのはあくまでも
個人的にはすごく
わかるんですよ。

どちらかと言うと
僕自身はそう思ってる。

でもそれと職務としての
対応を一緒にはできません。

個人としてコロナを
過度に恐れず生活したいと
考えることと、
施設の高齢の利用者
全員を守ることとは、
相容れない。

守らなくていい、
と言ってくれるならば
大いに解禁しますけど。

でもそうしてしまえば
コロナが蔓延して、
利用者さんは入院、
あるいはみんな亡くなる。

当然、施設はつぶれます。

それじゃ仕事にならないし。

こういうとき一番問題なのは
決められず悩むことです。

悩むことは良いけれど、
決められないのがダメです。

そしてその決められない
人達というのが、
けっこう上に立ってる…

自分はそうならないように
信じることをするまでです…

たとえクレームになっても、
本当に好きでそうする
わけではないし、
常日頃からコロナを
極端に恐れているタイプでは
ないのだけれど、
他人の命だからこそ
そこを曲げても守らないと
いけないのです…

わかってもらえず
恨まれるなら
それはそれで仕方ない…