「重要証拠開示請求!」
などと書かれていたが、
御大層な漢字を並べると
何かすごいことが
起きてる感じに見えるけど
俺んとこにきた
詐欺ハガキの
「民事裁判最終通告書!」
と同じでさしたる意味はないです。
東スポが言っているのは
AKS側は暴行があったと
主張をしていて、
検察庁に対して
不起訴になった理由を
教えてほしいと
願い出たということ。
ただ、正直なところ
検察が応じるかどうかは
かなり難しいライン。
通常、このような
請求に応じるのは
裁判の行方に対して
重要な争点になるものであり
それがほぼ唯一の証拠に
なるものであること、
また
「関係者の名誉、プライバシーを
侵害しないものであること」
とされている。
もうね、そこでつまづくよねw
しかし、AKSは暴行があったと
主張していると。
じゃあ真帆さんの味方を
してるんじゃないかと
感じられるわけだけれど。
世間一般から見たときの
この事件、裁判というのは
「被害者=山口真帆さん」
「犯人=加害者」
「運営=被害者を追い出した
間接的な加害者」
というイメージだと思う。
つまり被害者の真帆さんを
そっちのけで、
加害者と加害者とが
どっちが悪いんだ!という
なすりつけをしているように
見えてしまっているし、
おまけにマスコミが
流す情報が基本的に
運営からも犯人からも
「真帆さんが嘘つきだと
いわんばかりの報道」
であるために、
加害者同士が争っている
ふりをしながら、
結託して被害者を
さらに傷つけていると
見られている。
否定する人もいるだろうが、
概ねの捉え方としては
そうだろう。
非常にまずかったのは
裁判をする前から
社長自らが
「犯人は山口とつながっていたと
言っている」
「誰が嘘つきか証明する」
というように、
真帆さんを敵視する発言を
してしまったことだ。
なんであんなことを
言ったんだろう…
心の中でどう思っていても、
こうした事件において
もっとも悪いのは
犯人なのである。
これはもう仮に真帆さんと
つながりがあってもなくても、
嫌がる真帆さんを無理やり
(暴行は否定しても
ドアの引っ張り合いになる
状況というのは、
明らかに彼女は拒絶している)
なんとかしようとして
騒ぎになったことは
紛れもない事実である。
このような事案において
そもそも
「つながっていた、
つながっていない」
ということには
何の意味もない。
恋人でも妻でも相手が嫌がる
行為を強制することは、
暴行でありDVであり、
ストーカーでしかない。
これはAKSも主張しているが
そのような状況にあって
「メンバーの名前を次々と出し
信頼を損ねたことで
NGTの営業に損害を与えた」
という責任なら
犯人にこそあるのだから
「山口も含めて犯人の嘘で
傷つけられてしまった
多くのメンバーの名誉を
回復したい」
というふうに裁判目的を
社長が語っていたら、
ここまで世間の反感は
買わなかったに違いない。
マスコミをコントロールするにも
「山口のほうが悪かった」
というような報道ばかり
させるのは
非常に逆効果で、
事実、スポニチも東スポも
その路線に乗っかって
信頼を失っただけである。
「AKSは山口のためにも
犯人と一生懸命戦っている」
というテイでやっていたら
もっと多くの人の支持が
得られたに違いない。
被害者の真帆さんが
いないところで、
「山口のほうがつながっていた」
などとやっているのは
セカンドレイプのようでもあり、
「これが証拠写真!」
などと煽り立てて公開するのは
仮につながっていたとしても
リベンジポルノにも
通ずる卑劣さを感じさせるし、
おまけにその証拠なるものが
あまりにもくだらない
誰にでも撮れる写真では
話にならない。
ぶっちゃけ、
全然つながってない。
つながっていないものを
つながっていたことにするのは
さすがに無理だと気づいて、
路線を変えたのか知らないが、
主張に一貫性がないのが
一番の問題である。
真帆さんの場合には、
主張していることは
常にブレていない。
東スポの記事では
「メンバーの名前を出さない
山口さんに不信感を持つ
ファンも増えてきている」
などとあったが、
そうか?
俺の周りでは聞かないなw
ほとんどの人は
「武士の情けで名前を
出さないであげていて
優しい」
という評価をしているし
「まあ…名前を出したら
本当にNGT終るからな…」
とむしろ出さないでほしいと
願う人もけっこういる。
「オラァ!名前出してみろ!
出せねーんだよなぁ?
山口ィッ!!
やってみろよゴルァ!!!」
と吠えてるようなのが
ごくごく少数いるけど…
10人くらいか?w
その連中というのは、
何をやっても山口さんへの
不信感しかもたないから
相手にする必要がない。
名前を出すか出さないかは
真帆さんが慎重に
決めればいいことだし
そもそも裁判とそのことは
ほとんど関係もない。
裁判で争うべきは
「犯人の嘘によって
AKSが損害を被ったかどうか」
である。
正直なところ、
犯人だけのせいというより
記事で書いているような
運営側の立ち回り方の失敗で
信頼を失くしていったと
思う部分も大きいのだが…
しかし犯人さえいなければ
こんなことは起きずに、
NGTも真帆さんたちだって
楽しくアイドルをして
みんなに夢を与える仕事を
続けられたのは確かだ。
その意味ではやはり
運営もメンバーたちも
被害者ではあるのだから
犯人に損害賠償させるのは
まったく当然とはいえる。
AKSの遠藤弁護士が
裏口から出たがるのもわかる。
頭が痛いだろう…
あまり弁護士を責めてもね。
彼は彼で運営から
依頼されていることを
こなしているだけ。
仕事だからね。
ただ、願わくば現在の
犯人=直接加害者
運営=間接的加害者
というイメージは、
運営のほうが改善していかないと
弁護士さんも相当
やりづらいだろうなと思う。
裁判をしました、
勝ちましたけど
さらにイメージが
悪くなりました!!
では失うものが大きいから。
